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2017年03月05日(日) 
「スワニー川」の次は自動的に「アニー・ローリー」だった。
https://www.youtube.com/watch?v=ReEFnmmd12I

この動画では実在の女性アニー・ローリーと、この曲ができた経緯を紹介している。

この歌も学生時代に習って、いまだに大好きな曲だ。

いつまでも耳について離れないという曲には、やはり歌に込められた深い思いというものがあるんだなあと思う。

閲覧数286 カテゴリマイ・フェイバリット・ソング コメント2 投稿日時2017/03/05 03:33
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2017/03/06 03:17
    ベッガさん
    こちらに来て間もなく旅先で、朝起きて外に出ると、一面の緑の草原が露に濡れていて、「朝露おく野のしじまに・・・」という歌詞にぴったり重なる景色。感激しました。

    私はこの歌を聞くと、なぜかそこからの連想で同じく悲恋の歌グリーンスリーブスを思い出します。

    ダニー・ボーイもですが、イギリス/スコットランドの歌は、上品な感じがしますね。
    次項有
  • 2017/03/06 13:11
    鉛筆aoitoriさん
    > ベッガさん
    そうですか。
    やはり現地で聞く歌というのは感慨が違いますね。
    https://www.youtube.com/watch?v=roGZoZwB6LM
    これを聞くと涙が出そうになります。
    学生時代に聞くのと全く感じ方、聞こえ方がちがいますね。

    日本人はスコットランド・イングランド民謡はじめドイツ・フランス民謡が大好きですね。私もですけど。

    グリーンスリーブスは実は、私が一番好きな歌でもあるんですが。
    悲恋の歌とは知りませんでした。

    ヴォーン・ウィリアムズの「グリーンスリーブスによる幻想曲」を演奏会でよく取り上げます。
    映画「西部開拓史」のテーマにも使われていて、小学生のころ、こんな美しい曲があるんだ!と心に深く刻み込まれました。
    https://www.youtube.com/watch?v=mJVhS_TEylU
    西部の川を筏で下る場面にこの曲が流れていたのを、いまでもくっきりと覚えています。
    次項有
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