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2017年03月20日(月) 

清水寺の仁王門の前から清水坂を見下ろすと、相変わらずの人出です。

数年前から着物姿の若い女性が目立つようになりましたが、ここ二三年急速に増えています。

最近では着物男子も多くなり、外国人観光客の間でも流行の兆しが見えています。

 

清水坂を人をかき分けながら進み、産寧坂を下って二年坂との分岐点から西に向かうと、巨大な「八坂の塔」が見えてきます。

この辺りは数年前に電線類の地中化事業が完成し、景色は一変しました。以前は無秩序に立てられた電柱に張り渡された電線が古都の風景を台無しにしていたのです。(右の写真)

 

 

塔の前から少し下り、庚申堂の前を右に折れて下河原通を八坂神社の方へ進みました。

ここには親子丼の店があって、いつ来ても長い列ができています。30分待つのか1時間待つのか知りませんが、僕にはとてもできません。並んでいるのはほとんどが若い男女ですが、ここでも着物姿が目立ちます。

 

この少し先で左に折れて西へ向かいました。建仁寺の東門まで来ると、その手前にあるお寺(塔頭)の塀の中で山茱萸(サンシュユ)の黄色い花が満開になっていました。

建仁寺の境内を通り抜け、お茶屋が並ぶ宮川町(京都五花街の一つ)を歩いていると、黄色い花の鉢植えが置いてありました。これは去年の春に哲学の道の近くで見た房アカシアです。春は黄色の花が多いですね。

 

 

鴨川堤の遊歩道に入り、ベンチに腰を下ろして、近くのコンビニで買ってきた缶ビールを飲み、おにぎりを2つ食べました。遅い昼食です。

対岸の河原には、等間隔に並んだ男女の二人連れが見えました。鴨川名物です。これから夏に向かって、その数が増えていくことでしょう。

 

おにぎりを食べ終わって、ふと空を見上げると、頭の上に無数の紐がぶら下がっていました。柳が芽吹いているのです。季節はどんどん進んでします。

 

 

下では直径2cmほどの青い花が咲いていました。初めて見る花で、名前が分かりません。

大きく育った沈丁花は満開になっていて、それに隠れるように寒椿がショッキングピンクの花を咲かせていました。寒椿は山茶花の一種ですが、この花に冬の名残を見ました。

  

 

『毎年よ彼岸の入りに寒いのは』という子規の句がありますが、今年の彼岸は『暑さ寒さも彼岸まで』の諺どおりになり、墓参もそのあとのウォーキングも快適でした。


閲覧数53 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2017/03/20 10:04
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