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2017年05月09日(火) 
主人が老人保健施設のマリアビラに入所して早や3週間

手術した救急病院は緊急性の無くなった約2か月で次の病院に転院。

リハビリ専門の病院でリハビリ中心の入院生活ここも3ヶ月で退院。

ここで家に帰るか老健に行くかの選択。



老健も3カ月が一応の限度で次の老健に移ることになり

そういうことで3ヶ月・3ヶ月グルグル周りが始まります。

その間に養老院や特老待ちをします。



3カ月で退院したら

家に帰に帰り一週間に2~3回のデイサービスを利用することに。

主人は家に帰りたがっておりましたが

私はもう3ヶ月リハビリをしてもらいたくて

老健を選びました。

いよいよ老老介護が2か月後に始まります。

老健に入ってもらってる間に私も身体を治しておかなくてはなりません。

覚悟の時代(本の題みたい)が来ました。

まあ頑張りすぎないように頑張りましょう。

                         つれずれに

閲覧数654 カテゴリ日記 コメント12 投稿日時2017/05/09 20:22
公開範囲外部公開
コメント(12)
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  • 2017/05/09 22:54
    > zosanさん
    主人が痴呆になってしまっていたら特老に申し込む…(笑)
    毎月の経費が大変になってきます。
    国民年金では払いきれません。
    超・貧乏ですので。。。
    次項有
  • 2017/05/09 21:51
    ベッガさん
    私の母も3カ月内の転院を迫られ、仕方ないので四国から妹の住む神奈川県に移したら、そこで一か月もたたないうちに逝ってしまいました。行きも帰りも飛行機で(帰りは遺体なので貨物扱い)、弱っている本人には大きな負担になったようです。あんなにすぐに逝くと知っていたら、何とか元の病院においてもらったのに。
    次項有
  • 2017/05/09 23:01
    > ベッガさん
    国で決められた医療体制。
    ベッドも3か月ごとにグルグル動かさないと
    病院の経営にもひびくのでしょう
    患者の命は二の次なのかしらね。。。
    次項有
  • 2017/05/10 03:17
    うちの奥さんの母は、我が家、病院、特養ショートなどを転々として、最後は病院退院して特養ショートにかわって急変し、亡くなりました。人生の最期が慌ただしいのは、本人も家族もつらいです。心落ち着いて看取ることがなかなか難しい時代ですね。お身体ご自愛ください。
    次項有
  • 2017/05/10 07:27
    > 本荘ケイさん
    マリアビラには最期を看取る最終期の施設もあるそうです。
    ここは環境もいいしゆっくりあの世に旅立ち出来そうです。
    次項有
  • 2017/05/10 09:20
    kazu---さん
    もうもう身につまされ、ため息しか出ません。
    最近亡くなった父を世話して、身も心も疲れ、
    自分自身がまだ回復しません。
    夢子さんの心身をまず第一に気を付けてくださいね。
    次項有
  • 2017/05/10 12:13
    > kazu---さん
    (^^♪あっちもこっちも老老介護…!
    (^^♪街には介護者車が走り回り…!
    次項有
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