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「マンゴー」と言えば、高級果実の代表のような存在で、宮崎県がブランド化した「太陽のたまご」が有名ですが、それを凌ぐのが宮古島産の完熟マンゴーです。なにより亜熱帯の宮古島は太陽の恵みのパワーが違います! 栽培が難しいマンゴーを日本で栽培が始まってから、まだ30年くらいと最近です。宮古島でも、商業価値が高い果実と注目されながらも、それをブランドに育てるまでの努力はハンパではありませんでした。その先駆者が上野の砂川隆栄さんです。 http://mag.yui-tr.jp/toku_011.html いまでは、移住者を含め多くの若者たちが、隆栄さんの後を追って、素晴らしいマンゴーを作っています。わたしは実際に、マンゴー収穫期の砂川農園さんに伺って、大ファンになりました。試食させてもらったからだけではありません。 それから5年、贈答用の高価なマンゴーではなく、ちょっとだけ着色が悪かったり、顔がまん丸じゃなかったりする「家庭用」のマンゴーをわけてもらっています。みんなでまとめて購入すると、味も風味も贈答用のマンゴーと同じ果実が、1/2~1/3で買えます。 あまりたくさんできないので、今年も50キロお願いしましたが、45キロの嫁入り先が決まりました。もうこれで売り切りなので、「ゆいトレ」で購入して下さい。 https://hyocom.jp/shop/items/detail/210 もしも、ゆいトレで売り切れていたり、paypalの決済が難しい場合は、こたつまでご連絡下さい。 kotatsu@memenet.or.jp 隆栄さんの健康上の理由で、来年の販売は難しいかもしれませんので、その際はご容赦くださいね。 |