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2017年07月25日(火) 

http://ameblo.jp/hifumijuku/entry-11873172261.html

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いくら何でも眉唾だなぁ~~~
 

☆☆☆ ☆☆☆  転載ここから  ☆☆☆ ☆☆☆


中国産ウナギについて、去年(2016年)の日刊ゲンダイの記事を転載します。


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7月22日の土用の丑(うし)の日まで約1カ月となった現在、中国産ウナギがちまたに大量に出回っている。

私の手元にある2010年の中国の統計資料では、中国が同年に輸出した加工ウナギ3万6485トンのうち、実に64%にあたる2万3370トンが、日本向けだった。生きたウナギの輸出量は8672トンで、うち70%に相当する6116トンが日本向けだった。

日本向け輸出がピークを迎えるのが、いまの時季なのである。

「日本人はスタミナがつくと夏にウナギを食べたがるが、スタミナどころか発がん性物質もついてくることがあるので、中国産はよくよく注意して食べた方が身の安全のためだ」――こう警告するのは、ある中国国務院関係者だ。

 のっけからおっかない話で恐縮だが、この国務院関係者によれば、中国のウナギ養殖業者たちは、眼前の利益のために、迷わず違法行為に走るのだという。

「ウナギは中国人は食べないが日本に輸出すれば法外な値段で売れるため、『海の宝石』と呼ばれている。特に夏向けは需要が沸騰するので価格も急上昇する。それで使用が禁止されている孔雀石緑(マラカイトグリーン)と避孕剤(ピル)を水中にブチ込んで、大量生産するのだ。前者は成長促進剤で、後者は稚魚の病死予防用だ」

 日本の輸入業者は、「中国製ウナギは日本専用の養殖場で厳重な管理のもとで養殖している」と口を揃える。だが、その話をすると、この国務院関係者は一笑に付した。

「日本の業者が出張してきた時に、『危険薬品は一切使っていません』と申告し、日本人もそれを信じているだけのことではないか。ウナギ養殖の特徴は、ふつう中華料理には用いない食材で、そのほとんどが日本への輸出用だということだ。周知のように現在、日本は中国の最大の敵国だ。敵国向けに特化した食材にどんな毒薬を混ぜようが、中国当局からおとがめを受けることはない。『日本民族を毒殺して殲滅(せんめつ)せよ!』なんてネット上の書き込みが平気で出ているのが、いまの中国の国情なのだから」

 確かに、中国産ウナギからは過去に、マラカイトグリーンをはじめいくつもの発がん性物質が、日本の検疫当局によって摘出されている。

今年2月にも、さいたま市で大量のマラカイトグリーン入りウナギが検出され、72.5トンもの蒲(かば)焼きが回収処分を受けたばかり。

 多くの日本人が口にする時節だけに、「最上段の箱のみの検疫」でなく、厳格な中国産ウナギの検疫態勢が求められる。

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☆☆☆ ☆☆☆  転載ここまで  ☆☆☆ ☆☆☆
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まぁ、この記事はいいんだけれど・・・


> なんとウナギの養殖沼に、10cmくらい成長ホルモン剤を敷き詰めてウナギを成長させているのだそうで、おかげで、育てたウナギは、まるまると肥えるのだそうです(汗)

 

そんなに敷き詰めなくても一つまみ入れれば十分ですよ。

 

 

> そこで何を食べさせるかというと、人の屍体なのだそうです。

 

いくら中国でもそこまでは・・・

病死した牛や豚で十分でしょう。

 

中国を歩いて気づいた食の安全性の大切さ


閲覧数440 カテゴリ食、食と心身の健康、医食同源、食源病退治 コメント2 投稿日時2017/07/25 19:35
公開範囲外部公開
コメント(2)
時系列表示返信表示日付順
  • 2017/07/25 21:20
    zosanさん
    中国のこと何から何まで信用できません。
    中国産の物をどんどん輸入している日本の業者も信用できません。

    中国産なのに、産地偽装している物もたくさんあるように聞きました。
    次項有
  • 2017/07/25 22:30
    > zosanさん

    それを買っている国民の責任でもあります、
    悲しいことに。
    次項有
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