どおりで涼しいというより肌寒かったですね。東京は雨の天気が16日も続き、 40年ぶりの事だったそうだし、湿度の高さは85%でベトベトした夏でしたね。 これだけ気温も低くなっても、熱中症は減るどころか、救急搬送された人は増えるばかりだとのことですが、なぜかというと、これだけ湿度が高いと汗が出ないので、体温がこもって下がらずに熱中症にかかるんだとか。 病院では今、新たに気象病科という科が出来たそうです。四季にかかわらず、気温の変化が10度近く日替わりでくるので、体調を崩す人が増えてるそうです。 その結果、頭痛やだるさ、鬱、、関節痛、吐き気とかいろんな不快な症状が出るそうです。 私も気象の影響を大いに受けやすいので、同じような人がいっぱいいるんだな~と思い少しホッとします。こんな時はなるべく忘れるように気分転換や楽しい事 に頭を集中した方がいいですね。 それさえ出来にくい状態もありますが。とにかく気象が爽やかになると嘘のように治ることがあるので、ひたすら耐えて待つしか。。 ☆肌寒やこれでも今は8月か ホットコーヒー焼き芋売れて |