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2017年08月23日(水) 

 家族で出来る手摺パイプの取り付けと車椅子の利用

 

 脳梗塞、脳出血から生還した場合は後遺症として片麻痺が残ることが多いようですが、介護者がいる場合の外出は安全面を考えれば車いすの利用が必要になります。

 

 一台の車いすの使い回しは故障時に困るので用途別に用意しています。

 

・事務所用:電動リクライニング車いす:月額1,500円のレンタル

 

・外出用:アルミ製の軽量車いす:購入品で使っていない時は車に積みっぱなし。

 

・寝室用・3階用:鉄製の安価のもので重量は有りますが単体での移動はありません。

 

 室内でも安全を考えれば車いすの利用が多いと思います。自分の場合一番頻度が高い事務所の出入口が幅、敷居共に車いすが使えません。

 

 杖歩行も可能ですが階段や頻繁に往復する事務所の間は手摺パイプを着けています。トイレ内やベット周りの手摺は木製に似せた樹脂製ですが階段や頻繁に往復する事務所の間は金属製です。

 

 この設置を業者に頼むと結構な金額になるようですが、金属製の手すりでも家族か支援者に男性が居れば(女性でもOKだと思います。)簡単に取付可能です。

 

 業者さんに依頼すれば下見、見積もり提出、材料代、工事(最低でも2人)になるので費用が高くなるのは当然です。

 

 業者に依頼せずに金属製の手すりの場合パイプの切断が一番の難題でサンダーか高速カッターが必要になり騒音と火花、切断面の熱(赤熱)でのサビが気になります。

 

・騒音も火花も熱も発生しない工具

 

パイプカッター

http://j.mp/2vWSuNu

 

 狭い階段に両側に手摺設置が適当でない場合は上り方向の利き手側だけでもいい場合が有ります。下りは上りと同じ方向を向いて後ろ降り(バック)します。

 

・後ろ降り(バック)は作業療法士など専門の方に指導をお願いしてください。

 

 壁面の手摺支持金具取り付け部に下地がない場合でも状況により工夫次第で取付可能です。

 

 この日記に関する資格

・住環境コーディネーター2級、2級建築士、一級建築施工管理技士

 

  


閲覧数140 カテゴリ介護から老々介護へ 投稿日時2017/08/23 17:13
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3988さん
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家族の招待です。家族グループを再現したいと思っています。
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