2017年09月13日(水) 
(18:49 追記)
 北朝鮮の核とロケット開発は由々しき問題だが、それにしても、アメリカの北朝鮮批判は、どうも、説得力を欠いている。
 アメリカが先頭を切って中、仏、ロシア(旧ソ連邦から議席を継承)、英の5常任理事国を含むすべての核保有国の核放棄に努力するから、北朝鮮も協力してほしい、というなら理解できる。俺たち(既存の核保有国)は持ち続けるが、お前だけは駄目だというのは身勝手というしかない。
 いまこそ、国連が採択した「核禁止条約」にアメリカも署名し、この条約を錦の御旗にして、北朝鮮などに足並みをそろえるように働きかけるのが筋ではないか。
 日韓両国も、これまでの「核禁止条約」反対の姿勢を改め、すべての国の核保有を禁止する方向でアメリカと北朝鮮に対して平等に働きかけるべきだ。 

(以下 元の文章)
 今朝も富士山が見えた。きのう、夕焼けの富士山を満喫したが、目覚めてすぐに富士山を眺めると気分もより一層爽やかに感じられる。

 10:00~11:30、友人と川村巌さん(館山地域史研究会会長)の講義「歴史認識(続)・日中近代史から戦争の原因と防止策を探る」を聴講に行く。

・写真3枚:富士山➀けさ@館山駅辺➁きのう@館山駅辺⓷昨日@北条海岸
https://twitter.com/nansounotora/status/907745714205163520
・写真4枚「きのうの夕焼け富士」@館山市北条海岸
https://twitter.com/nansounotora/status/907599318248390657

・川村巌・館山地域史研究会会長関連tweets
https://twitter.com/search?q=%E5%B7%9D%E6%9D%91%E5%…a&src=typd

閲覧数106 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2017/09/13 08:03
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2017/09/13 16:35
    ベッガさん
    黄、青、紫の海と空。天然の美。カメラ手に頑張った甲斐がありましたね。
    次項有
  • 2017/09/13 16:45
    > ベッガさん

     空と海に挟まれた富士山。いずれも日々、季節とともに変わります。「言葉に尽くせないから」とついカメラに頼ってしまいます。本王は、詩や短歌、俳句など言葉で表現したいのですが…。;^^
    次項有
  • 2017/09/13 20:48
    全く同感です。
    北朝鮮のやっていることもも言語道断ですが、大国のエゴ以外の何物でもないと思います。

    唯一の被爆国である日本の果たすべきことは多いと思うのに・・・
    情けない限りです。
    次項有
  • 2017/09/13 22:09
    > フクモト珈琲さん

     私は、日本は核を持つべきではないと考えますが、アメリカに持つなと言われたら、余計なお世話だと蹴っ飛ばします。俺も放棄するから持たないでくれ、というのが順序だろうと。^^
    次項有
  • 2017/09/13 21:42
    ピンクフロッグさん
    「戦争の原因と防止策をさぐる」川村氏の講演を聞きました。

    日中戦争から日米戦に至る歴史をたどりながら、歴史認識を考えるという講演だったと思います。

    日本の中国侵略に対して、アメリカは日本を外交的に孤立させ、さらに貿易制限など経済制裁を加えるという構図で、その果てに日本の真珠湾攻撃をもたらしたというものであるが、聞いていて今の北朝鮮に対する経済封鎖を連想しないわけにはいかなかった。

    しかし、真珠湾に至る前には、緊張関係にあっても日米は50回の外交交渉を行ってきたという。知らなかったことである。(今の米朝は水面下では解決に向けて交渉をしているのだろうか。)

    当時の多くの識者は日米戦は敗戦必至、戦争は回避しなければならないと思っていたというが、だからこそ、粘り強く交渉したのだろうと思う。

    にもかかわらず、なぜ、アメリカとの無謀な戦争に突入したのかである。交渉相手であるアメリカ側にも、欧州ではドイツと戦うイギリスからの参戦要請があり、国民のえん戦気分を払拭して参戦するために、日本の暴発を期待したのかもしれないとの説もあったがはっきりしたことはわからない。

    日本では、金融恐慌後の不況と経済の停滞、農村の窮乏化で、国民の視線を中国東北部の満蒙(満州国)へと向けさせ、そこで利害が衝突するアメリやイギリスに対して我が国の権益を脅かす鬼畜米英と戦意高揚をあおる無責任な論調に国民の多くが乗せられたのかもしれない。

    戦争では、国民の好戦的熱狂が演出される。北朝鮮のテレビ放送をみると、対米戦の戦意高揚気分をあおる無責任を感じるが、その先制攻撃ミサイルの矛先は、ハワイの真珠湾ではなく横須賀や佐世保に向けられているかもしれない。

    1941年真珠湾との違いは、そのミサイル戦争の結果は、地球規模の災禍となることが確実で、人類存立の基盤が崩壊することである。核戦争後も放射性物質によって、東北アジア地域は人が住めない地域になるかもしれない。だから、核兵器は使ってはいけない兵器であり、核兵器の違法を宣言した核兵器禁止条約の意義は大きなものがあるものと思う。

    残虐兵器を禁止した国際条約には、毒ガス禁止を規定した化学兵器禁止条約や細菌兵器禁止を規定した生物兵器禁止条約などがあり、日本は参加している。にもかかわらず、唯一の被爆国である日本が、核兵器禁止条約になぜ参加しようとしないのか、本当に残念なことです。
    寅さんのおっしゃる通りです。
    次項有
  • 2017/09/13 22:23
    > ピンクフロッグさん
    > アメリカは日本を外交的に孤立させ、さらに貿易制限など経済制裁を加えるという構図で、……略……今の北朝鮮に対する経済封鎖を連想しないわけにはいかなかった。

     私もそう感じました。ひょっとして、川村さんは、かつてのアメリカの対日政策をとりあげることで、いまの対北朝鮮政策を批判しているのかなと。^^
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
南総の寅次郎さん
[一言]
人情、景観…寅さんが似合う南房総にしたいが…。▼ Every person is a new door …
■この日はどんな日
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み