政治上の信念も持たず単に当選の可能性を求めてウロウロふらふらする輩ばかりで情けない。 党首の人気に群がるゾンビ議員やフラリー議員、「〇〇と議員は三日やったら止められない」と議場で居眠りする連中。 新党の綱領など要は宣伝文句とばかりに党首に似せて八方美人的発想で安直につくって煙に巻く。 挙句ダブル不倫にふけったり議員宿舎を連れ込みホテルにしたり、要は「小人閑居して不善を為す」態なのである。 10減じゃなく10分の1に減、つまり県に平均ひとり程度でよいと思う、政党など必須ではなく議員ひとり一人が信条を真剣に示せばよい。 各大臣だけで党首も首相も要らない、国民が最終判断するつまり国民投票で全て決すればよい。 マイナンバーも付与されネットも発達し投票カウンター機器も発達した現在、不可能ではないだろう。 議員の減った分選挙経費も減るので、浮いた予算は国民投票の経費に充てればよい。 以上の理想はどうやったら実現できるのか、本当の維新つまり革命が必要になるだろう。 |