希望の党からの立候補者は人ではなく将棋の駒
・「希望に捨てられた」 岐阜1区、野田聖子氏に配慮?
”希望の党は3日、衆院選に向けて、民進を離党した岐阜3~5区の立候補予定者3人を公認した。1区新顔の吉田里江氏(51)が公認を得られず、無所属での立候補を表明。希望の「選別」結果に、吉田氏は憤りと落胆の声をもらした。”
希望の党からの立候補予定者は顔が見えないことも有り、将棋の駒のように感じています。指し手は表面的には若狭・玄蕃両議院だろうが実際の指し手は小池東京都知事です。忖度政治を批判しながら駒の配置は自分の希望通りで候補者それぞれの希望は考慮されない。なぜなら使い捨ての駒だから??
東京7区の長妻昭議員への刺客として送り込まれる都民ファースト代表「荒木千陽」の父親で元県議の荒木章博は娘のつてで熊本から立候補予定だったが希望は叶えられず東京7区からの立候補になったようです。
熊本から立候補であれば注目度も低く娘の応援で当選していたかもしれないが長妻昭議員への刺客としての立候補で注目を浴びすぎ旧悪がバレたようで希望の党の対応が注目されています。
・東京7区から出馬予定の荒木章博氏「過去に女性に性的関係を強要」して熊本地裁から300万円の賠償命令 娘は都民ファーストの代表 https://togetter.com/li/1157712
「希望に捨てられた」 岐阜1区、野田聖子氏に配慮? |