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2017年11月16日(木) 

立川志の輔師匠に入門して17年、ついに真打に昇進できました。昨日は虎の門から近いイイノホールにて真打昇進披露落語会があり、高校の先輩の息子さんなので行って来ました。

イイノホールは結構広いですが、満席の中華やかに行われました。

演目はこんな感じ。師匠の志の輔もかけつけて一席やりましたが、さすがです。でも、ため○てガッテンで見る時の方が若々しいというか、実物は大分お年を感じました。

兄弟子の立川晴の輔(真打)とかゆかりのある話家が応援に来て師匠以下口上も一人づつ述べて。

最後に志の八さんの「竹の水仙」が終ると10時近かったので、6時半からはじまり、中入りに20分の休憩はあったものの、ちょっと疲れました。

終って玄関先でお客に師匠の志の輔と共に挨拶しているところです。

ご両親の喜びもいかばかりでしょう。私も嬉しいです。

これは記念グッズのタオルハンカチです。

 


閲覧数1,193 カテゴリ映画、コンサート、落語 コメント2 投稿日時2017/11/16 20:12
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2017/11/16 20:56
    zosanさん
    落語ファンというわけではありませんが、国際線の飛行機に乗ると必ず落語を聞きます。
    ANA の場合、大体4話有りますが寝てしまうこともよく有りますが、また初めから聞き直したりします。そんな時は何故か同じ辺りから寝てしまうことが多いみたいです。
    次項有
  • 2017/11/17 11:55
    > zosanさん
    落語はバカバカしい会話が多いから、リラックスして良い眠り薬になるのでは?私も、電車の中は適度な雑音と揺れがあるので眠たくなることがあります。
    次項有
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