七日目結びの一番、軍配は横綱に上ったが貴景勝の体が残っている中、俵にのった横綱の左足つま先あたりで砂がはねた。 ビデオでははっきり見えたが行事が見に行き跡は無いと判断した。物言いがつき長い時間の協議があって軍配どおりとなった。 しかし審判員は何故跡の無いことを確認しに行かなかったのか、安倍首相と同じ「無いことを証明できない」ということか。 目下協会と対立している貴乃花親方が黙っていないのでは?そうするとまたTV各局の取材合戦が始まるのか。うんざりだ。 内憂の小ネタには欠かないが重大な外患を捨てては置けない。例えばイージスアショアに対するロシアの横槍だ。 |