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2018年03月17日(土) 
七日目結びの一番、軍配は横綱に上ったが貴景勝の体が残っている中、俵にのった横綱の左足つま先あたりで砂がはねた。

ビデオでははっきり見えたが行事が見に行き跡は無いと判断した。物言いがつき長い時間の協議があって軍配どおりとなった。

しかし審判員は何故跡の無いことを確認しに行かなかったのか、安倍首相と同じ「無いことを証明できない」ということか。

目下協会と対立している貴乃花親方が黙っていないのでは?そうするとまたTV各局の取材合戦が始まるのか。うんざりだ。

内憂の小ネタには欠かないが重大な外患を捨てては置けない。例えばイージスアショアに対するロシアの横槍だ。

閲覧数374 カテゴリ伝統の大相撲 コメント2 投稿日時2018/03/17 18:29
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2018/03/17 22:33
    zosanさん
    何でもかんでもクレームを付ける・・・、そんな世の中になって欲しくありませんけど・・・、なんかそうなってきているような気も。。。
    次項有
  • 2018/03/18 05:58
    > zosanさん
    一方で外部からの指摘や内部告発でもないと不具合を知りながら放置する無責任風潮も見受けられますね。
    次項有
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