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2018年04月15日(日) 

 

「対ヤクルト3回戦@甲子園」

 

さて今日4月15日(日)、

ヤクルトに2連敗して、

借金1となっていた阪神は、

なんとか3試合目で、

一矢報いました。

 

 阪神 8×ー3 ヤクルト

 

先発はまさかの岩貞投手!

6回まで93球の1失点と、

頑張りました。

継投は、

マテオ→桑原と来たので、

ヤッター、初の“マクド”か!

と思いきや、

点差がありすぎて、

ドリスは投げずに、

マテオ→桑原→石崎

 

石崎投手が2点献上して、

結局ヤクルト3点。

 

打つ方は、

巨人菅野戦以来の大当たりでした。

調子の良い糸井、福留はもとより、

鳥谷が3安打1打点、

あのロサリオが2安打1打点、

大山も2安打1打点と、

阪神とは思えない打撃成績でした。

 

これで借金返して、

7勝7敗の4位で、

再スタートです。

 

首位の横浜とは、

2ゲーム差です。

次は4月17日(火)、

何故か豊橋で中日戦です。

横浜は新潟で巨人戦、

横浜、ラッキーやなあ~

 

さてこれから1週間で、

どうなるでしょうか?

阪神の打線が本物なら、

首位返り咲きも夢ではない!(^^♪

 

 

 


閲覧数386 カテゴリ野球 コメント5 投稿日時2018/04/15 23:58
公開範囲外部公開
コメント(5)
時系列表示返信表示日付順
  • 2018/04/16 13:58
    henri8さん
    「最近日に日に思うのは、選手と監督との上下関係、距離、コミュニケーションなど、言葉が通じるはずが通じていない気がします。このため、選手と監督とコーチ陣のベクトルがバラバラみたいに感じます」

    金本監督は何よりも”根性”で実績を残した人だと考えています。
    コーチ陣以下選手たち皆んな、監督が怖いのではないでしょうか。
    のびのびした感じがありません。

    僕の好きな鳥谷選手、元々阪神球団のカラーに合わない人?ですが、
    金本監督就任以来、キャプテンの責任感もあり、絶不調になりました。
    ”根性”監督と”理知”選手、選手時代からも合わなかったと思います。
    次項有
  • 2018/04/16 15:20
    > henri8さん

    昔のやり方を真似ても、今の選手には通じないような気がします。(>_<)
    次項有
  • 2018/04/16 11:02
    zosanさん
    やっと勝ったという感じですね。
    今から思うと、最初のころの凡采配(すみません個人の感想です)が悔やまれます。

    一方横浜強いですね、なんといっても監督が素晴らしい・・・(と、私は思っています)。
    あすからも頑張って欲しいです。
    次項有
  • 2018/04/16 11:32
    > zosanさん

    確かに横浜は監督就任以来、着実にレベルアップしてあの監督らしいチームに成長しました。
    今年はリーグ優勝するかも?日本一かも?

    阪神にはどうしてこれが出来ないのか。
    最近日に日に思うのは、選手と監督との上下関係、距離、コミュニケーションなど、言葉が通じるはずが通じていない気がします。このため、選手と監督とコーチ陣のベクトルがバラバラみたいに感じます。
    次項有
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