1,445万kW/1,800万kW (04/19 19:55)
80%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://hyocom.jp/blog/blog.php?key=287953
2018年04月19日(木) 
スポーツ庁は訴えられても困るだろう。大相撲はスポーツ的な外見を帯びるがスポーツではないし文科省の領分だ。

土俵の上が女人禁制だという伝統は何ら大衆の不利益にはあたらない。日本人は自国の伝統に誇りをもち護ってきた。

市長であれば地域の伝統や地元神社の行っている神事の細部に至るまで護る立場であろう。

市長と言う地位から特例的取扱いを要求しているのか、単なる名誉欲なのではないか。

協会も巡業先で地元代表として市長にこだわらず、伝統を守ってくれる人物に挨拶を依頼すればよい。

こんな行動は宝塚市民の総意なのか、まず選挙公約か署名でも集めて市議会で議題にとりあげるなど民意に沿って行動してほしい。

閲覧数236 カテゴリ伝統の大相撲 コメント0 投稿日時2018/04/19 21:16
公開範囲外部公開
コメント(0)
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
探戈傾奇(タンゴカブキ)さん
[一言]
タンゴをブエノスアイレス語で歌いたい方は連絡ください。タンゴの歌サ…
■この日はどんな日
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み