おめでとうございます。
いつか我が家にもこういう日が来るかもしれませんので、参考になります。
次男・大知の結婚式で、今朝の目覚めは皇居のそばにあるKKRホテル東京。国家公務員共済組合連合会東京共済会館です。 朝3時起き、5時出発で神戸空港へ。7時のANA便で羽田から直接ホテルに向かいました。 チェックインは15時ですが、キャリーを預けようとフロントの女性にお願いすると、ベルキャプテンを指して「あちらでお預かりします」と指示。 ベルキャプテンのところにキャリーを持っていくと、パソコンの画面から目も離さず「お待ち下さい!」 文字では表現できませんが「ムカ!!」ときました。 気分を取り直して、銀座でお買い物、三社祭で賑わう浅草、合羽橋通り商店街でウィンドウショッピングを楽しみました。 湿度の高い蒸し暑さと夏日の日射しに疲労感がつのり、予定を早めてホテルに戻り、次男夫婦との食事に備えることにしました。 チェックインまで30分あるので、ロビーで時間待ちする覚悟はありましたが、大きなホテルでは部屋の準備が整っていたら、時間前に案内するのが普通。 そんな期待もあってフロントに告げると「確認します」から20分。 フロントの女性が時計をみながら「少し早いですがお部屋をご案内します」ときた。 「おまたせしました。お部屋にご案内します」やろ~。 応対が「上から目線」って感じるのは、田舎者の気のせいでしょうか。 雨の予報だったお天気が、晴れマークに変わったのと、夜の次男夫婦とのお食事がとても美味しかったこと。なによりふたりが仲睦まじく楽しそうなことが、一番の喜びです。 これから、親族代表として新郎の父が挨拶する原稿を覚えなくちゃ!! 頑張ります♪ |