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2018年05月25日(金) 

 

前のブログで書いた墓参の後、新宮の町に用事がありましたので、「ささ営農」のほうを回りました

 

ささ営農さんが毎年栽培されているバジルの田んぼがありました。そして画像では見えにくいですが

 

シルバーさんたちが、遠くでバジルの摘み取り作業をされていました。

 

この営農組合さんは、バジルを加工する工場もお持ちです。

 

 

遠くでバジルの摘み取りをされています

 

 

バジルの栽培されている田んぼです

営農組合の事務所と田植えのための育苗の様子です

 

 

 

営農組合が耕作している小麦が色づき始めました

 

 

おまけの画像は工場を増築中の近くの建設現場の様子です


閲覧数359 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2018/05/25 20:28
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2018/05/25 21:28
    ベッガさん
    バジルって典型的な西洋野菜というかハーブで、日本での生産も消費も限られると思っていました。こんなに大々的に栽培されているとは意外です。

    イタリアレストランとかで需要があるんでしょうか。普通にはどういう人がどういう料理のために買うのでしょう。

    〔昔バジルなるものを初めて知ったときは、メボウキなどと訳されていました。)
    次項有
  • 2018/05/26 06:43
    > ベッガさん

    詳しいことは知りませんが委託を受けて栽培されているようです

    イタリア料理には必要のようですね

    収穫時期にはたくさんのかたが朝早くから収穫されています。
    次項有
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