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2018年07月09日(月) 
今回の豪雨で多くの地域で土砂崩れが発生した。

たかが大雨くらいで交通網がほとんど麻痺する状況には、ちょっと驚いた。

土砂崩れで僻地の道路が寸断されて、集落の孤立が多数発生している。

ここで、原発事故、に思い当たった。
原発は僻地に多い。
安全性が確認されたとして再稼働が進んでいる。

日本では地震、津波だけでなく、豪雨、台風、豪雪・・・など複数の災害が同時に発生することが十分考えられる。

日本の原発に「絶対安全」はありうるのかなあ。

閲覧数346 カテゴリ自然災害と防災 コメント5 投稿日時2018/07/09 11:09
公開範囲外部公開
コメント(5)
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  • 2018/07/09 14:16
    風力発電や太陽光がいいかというとこれも疑問です。
    山を削ってパネルを並べるのもいいとは思えないです。

    千葉では石炭火力計画があります。石炭の粉、臭いんですよねー。
    津波も心配だし。

    千葉県沖のスロースリップ。先日は緊急地震警報の前に揺れだしました。

    心配は絶えることがありません。
    次項有
  • 2018/07/24 08:44
    鉛筆aoitoriさん
    > くちべにがいさん
    千葉県沖のスロースリップはほんとうに心配ですね。

    関東地方の、最近の動きは注意が必要ですね。

    一方、播磨はまだたいした災害に見舞われていないのですが。
    「そろそろ動くか、山崎断層」と言われていて。
    起こればM7クラスということで、姫路も油断ができません。

    日本全国、どこも要注意ですからね。
    次項有
  • 2018/07/09 18:16
    zosanさん
    原発は大切な電力源なのですけどねぇ・・・。
    ドイツは脱原発と言っても、フランスから原子力発電した電力をたくさん買っています。

    非常に広い場所に太陽光パネルをずらりと並べたところがかなりあります。景観は台無しです。

    風力発電のタワーが林のように林立しているところもあります。
    枝もなければ葉っぱも無い、ただの白い柱です。みっともないくらいの光景です。

    どちらも、特に太陽光はその場所の草木を全部排除して並べます。
    電力は発生しても光合成はしません、酸素は増えません。
    次項有
  • 2018/07/24 08:49
    鉛筆aoitoriさん
    > zosanさん
    そうなんですね。

    太陽光パネルと風力発電のタワーは景観を損ねるというので、どこでも賛否両論ですね。

    原発は地震・火山大国日本には馴染まないと思いますが。
    政界・経済界の偉い人達は考えが違うようですね。
    次項有
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