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2018年07月28日(土) 
我が家の猫4匹のうち

いちばん歳をとっていた虎猫

約16歳かなあ・・・お爺ちゃんねこです。

春ころから後ろ足が効かなくなり

寝床に入りっぱなし・・・夕方のご飯の時だけ出てきていましたが

とうとう水だけになり 25日の夜 

自分でテラス窓を開けて出てゆきました。

死出の旅立ちです。

遠くまではいけないはずですので家の敷地内を探しましたけどいない!

どこで死んだのかなと虎ちゃんに思いを馳せています。

次はどこで生まれ変わるのかな?

閲覧数444 カテゴリ日記 コメント11 投稿日時2018/07/28 10:17
公開範囲外部公開
コメント(11)
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  • 2018/07/28 13:33
    > ろれちゃんさん
    犬を飼っていたころは死に際は抱いていてあげました。
    しっかりと家飼いの猫は外を知らないので家で死ぬでしょうが
    外を自由に徘徊していた猫は外に出たいのでしょうか。
    若き時代自由に走り回っていたころを思い出しながら。。。
    次項有
  • 2018/07/28 13:25
    かこさん
     猫の事聞いてはいましたが、やはり。
     生れ変わっても夢子さんのような方のところにと祈ります。
    次項有
  • 2018/07/28 15:33
    ベッガさん
    近年は犬猫も長寿になって、目が見えなくなったり(白内障)、また特に犬の場合は足が立たなくなったり、シモの世話に手間がかかるケースもあり、人間と同じ問題が見られるとか。

    義姉に家でも愛犬の一匹が年とって病気ばかりで、あとの一匹が寂しくなるからもう一匹というのですが、飼い主が82歳だから、犬の方が後に残されては困りますよね。動物を飼う側も年齢を考えなくては。
    次項有
  • 2018/07/28 17:03
    > ベッガさん
    獣医師も多くなりすぐに手当ても出来るようになり
    平均年齢よりも長生きしていますね。
    その分飼い主の負担も大きくなっています。
    私はこの年ですので犬は飼いません。
    猫も自分から飼ったのではなく
    仕方なくわが家で面倒を見ている子たちです。
    私の方がもつかもたないか・・・?
    次項有
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