自宅から15Km位 久留米市内を通過 台風12号 お見舞いの電話
夕方から夜にかけての居眠り中の短時間に雨が降ったようですが風も雨も室内では感じることなく静かに去っていきましたが、確認したら自宅から12-15Km位の距離の 久留米市内を通過していました。通常の北上コースだったら勢力も衰えておらず大きな被害が出るところでした。
・自宅に最接近したときの台風12号の軌跡 赤の矢印が自宅??
暗くなった時間に神奈川の長男に確認の電話を入れました。21時ころ携帯電話に着信があり”もしもしのお父さん 台風はだいじょうぶだった??”孫(4)からしっかりした声で台風12号のお見舞いの電話でした。
今後、Uターンの可能性もありそうですが進行方向がこれまでになく異常な逆コースだったので風呂に水を貯める約束事すら忘れていました。
・複雑な動きをする台風12号 気になるところ?? 2018年07月28日(土) ”複雑な動きをする台風12号の進路が現在の進路予想通りだとの前提で気になることが有ります。九州付近通過後に大陸へ向かえば温帯低気圧になりその後自然消滅・・・
複雑な動きをする台風12号が九州南方海上にへ進めばこの海域は海水温度も高いので温帯低気圧になってもエネルギーを補給して台風として復活し再Uターンして北上する可能性が有るのでは??” 杞憂になることを望んでいます。
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