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2018年08月09日(木) 
 前々回に東から台風が来るなんて前代未聞と書いたが、沖縄でも北から台風が来るなんて初めての出来事だったらしい。後輩で沖縄在住のマンネンことシブヤ君が教えてくれた。他にも、こんなことも教えてくれた。

「沖縄の人は日本の気象台の予報より、アメリカ軍の予報をみます。日本の気象台は台風になる直前で発表なので、発表と同時に台風が沖縄にあるなって、頻繁だからです。頼りになりません。JTWC(joint typhoon warning center )で検索すると出ます。」

 早速、Joint Typhoon Warning Centerを探して見てみた。もちろん全部英語だが、台風進路図はニュースで見るものより詳細でわかりやすい。ただ、時刻表記が協定世界時(文中表記はZ)となっていて、日本時間に直すには時差の9時間を加える必要があるらしい。

 また、沖縄では台風が来ても「上陸」とは言わないそうだ。気象庁によると、「台風上陸」とは、「台風の中心が北海道・本州・四国・九州の海岸に達した場合を言う。」とある。では、何というか。「台風通過」というらしい。「台風の中心が、小さい島や小さい半島を横切って、短時間で再び海上に出る場合を言う。」
◆気象庁|予報用語 台風に関する用語
(http)://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/haichi2.html

 そう、本土から見たら、沖縄はただの小さい島なのだ。その沖縄の翁長雄志(おながたけし)知事が亡くなられた。

 2014年11月の選挙で、「辺野古に新基地はつくらせない」という公約を掲げ、360,820票(得票率51.7%)で知事に就任し、約3年9か月、安倍政権と対峙し、闘いつづけてきたが、病魔には勝てなかった。

 沖縄県民の民意を蔑(ないがし)ろにする日本政府は、果たして国民のための政治をしているのだろうか。沖縄のような離島の声は聞こえないのだろうか。そんな疑問をずっと持っている。最近、これは北方領土返還と同じ構図ではないかと考えるようになった。とはいっても、ネット情報なので、鵜呑みにはできないが…。なぜなら、ネットで「安倍晋三 加計孝太郎」で検索すると、両者は親戚?なんて情報が出回っている世界である。

 北方領土とは、第二次大戦後、日本とソ連(解体後はロシア連邦)との間でその帰属をめぐって争われている千島南部の地域のことで、一般に南千島〔国後(くなしり)・択捉(えとろふ)〕と歯舞(はぼまい)・色丹(しこたん)をさす(『大辞林』)。

 2016年にはロシアとの間に返還交渉が持たれ、全島は無理としても、歯舞、色丹のような小島は帰ってくるのではと、大いに期待していたことを思い出す。しかし、その交渉は何の成果もあげずに終了してしまった。ネットで「北方領土 米軍基地」で検索すると、いろんな情報が漏れてくる。最終的に返還された後、「北方領土に米軍基地は作らせない!」と確約すれば返ってきた可能性が高いのだそうだ。

 現政権が日本国民のことを考えているのなら、堂々と胸を張ってロシアに向かって断言すればいい話なのに、なぜできないのか。なぜ沖縄の基地は減らないのか。どちらも台風が上陸しないのは同じだけど。

閲覧数48 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2018/08/09 13:34
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