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2018年09月06日(木) 
それにしても北海道全土近くが停電してるなんて、かなり広範囲に影響が出てま



すね、震源地の厚真町ではさっきまでそこにあった山々が崩れ落ち、道路は陥没し、液状化が起きて家も1メートルくらい地盤が下がり傾いてしまって


北海道では震度7の地震は今まで経験したことがなく、厚真町も今まで地震はあまりなかったとか。。


専門家は知られていなかった活断層が深いところにあったのでは?といってましたが、近くを走る予め分かっている大きくて長い活断層もこれに影響されて更に大きな地震が発生する恐れがあると言ってました。


生きた心地がしなかったでしょうね。この世の終わりのような思いだったのでは。。次の巨大余震がありませんようにと祈るしかありません。


被災者の方には心からお見舞い申し上げます。


北海道に新婚旅行に来ていた外人さんは可愛そうでしたね、。旅行中の人も沢山足止めされてとんだ北海道旅行になった事でしょう。



今年は息つく間もなく次々とあらゆる災害が発生してそのたびに何千人もの人が避難を余儀なくされ、仮設住宅など、沢山建てたりして不自由


な毎日を送ってる人が相当沢山いますね。その事も国家予算(都道府県予算も)をかなり脅かしているのでは?


年金も減らされ、生活保護を受ける人も増え、国民は辛い日々を過ごす
ことになるのでは?


こうなるともう、そんな世の中を見る前にこの世からおさらばするのも
幸せなのかも?なんて思ったり。。

閲覧数307 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2018/09/06 23:27
公開範囲外部公開
コメント(5)
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  • 2018/09/07 00:22
    ベッガさん
    いぐたんさんのブログでもコメントしましたが、自然災害というのはいつどこでも起こりうるので、南海トラフとか東海道地方の地震とか特定せず(だって、そればかり聞いてると他のところは大丈夫と錯覚しがち)、日本全国が脆くて危険だという前提であらかじめ対策を講じておくべきですね。

    停電のことは範囲の広さに驚きましたが、これについても、一つの大きな発電所に頼るのでなく、リスク分散で2つ、3つ、中小規模の発電所を設けておくべきだったのではないでしょうか。

    大きい発電所一つの方が経済的に効率がいいって??

    国民の日常生活にかかわることを「効率」という経済的観点からのみ判断しているのであれば、電力会社もおかしい!!!
    次項有
  • 2018/09/07 23:06
    > ベッガさん
    ブラックアウトのしくみ、ニュースでよくわかりました。

    最近起きてるいろんな巨大地震や台風の想定外の被害を沢山経験して
    少しずつは学習するのでしょうか。
    来たる南海トラフや、東京直下地震のメガ災害の時やくに立てばいいのですが。。
    次項有
  • 2018/09/07 10:47
    zosanさん
    日本の地震学者や関連専門家たちの行っていることが信じられなくなってきましたね。
    阪神淡路以来、論議に登らなかったところばかりで地震が起きています。
    次項有
  • 2018/09/07 23:13
    > zosanさん

    本当にそうですね。どこに住んでいても危険は同じという結論ですね。
    次項有
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