こういうお話、だめだわ、犬に感情移入しちゃって。
ドイツはときに異常ともいえるほど動物愛護の精神が強いけれど、イタリアなんかはそうでもない。びっこひいたり病気だったりしても、さほど気にしない。
もっとひどいのがルーマニアでした。野犬が多いことは聞いていて、ホントに田舎道にたくさんウロウロしているので、噛みつかれるのではと思ったのですが、そういうことは一度もありませんでした。これは犬がいずれも弱ったり疲労困憊しているからなんです。
ドイツから救助隊（？）が行っているようですが数が多いので追いつきません。
国のレベルってこういうところに出るんですね。
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泣ける話 【捨て犬の気持ち】 ボクは生きていたかった
2018年09月21日(金)
公開範囲外部公開
コメント（4）
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2018/09/22 03:02ベッガさん
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2018/09/22 11:44> ベッガさん
涙なしでは見られませんでした。
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2018/09/22 12:35ろれちゃんさんこういう話を聞くと辛いですね。話変わるけど、
地域の民生委員になると、毎日悲惨な話を聞かされて親身に聞いてるだけで自分が病気になる人もいるそうで、なかなかそんな相談員になるのも大変でしょうね、牛や馬のトサツ場の職員や、死刑囚のボタンのを押す人など、辛い職業の人は、その日の食事を美味しく食べられるかしら？なんて思いますね。自分の仕事が人や動物の命を終わらせるなんて神経がどうにかなりそうです。牛だってその時が分かるのか、涙を流すと聞きました。
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2018/09/22 13:18> ろれちゃん
そういった人たちのお陰で我々は暢気に暮らしているんでしょうね。
戦場帰りの元兵士たちのPTSDはもっと厳しいんでしょうね。
イラクから帰ってきた自衛隊員の自殺、異常に多いそうじゃありませんか。
イラク派遣隊員29人が自殺 帰還隊員らが語ったPTSDの恐怖〈週刊朝日〉
http://www.asyura2.com/15/senkyo191/msg/114.html
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