あちこちで咲いているんですね。
今年はこの辺では全く見られません。
彼岸花の盛りも終わりになりましたがもう1箇所の群生地の花を写しましたので
今年最後の彼岸花をご覧ください
この場所は、私たちがこどもの頃には小学校に毎朝通学していた里道でした
いまでは新しいおおきな舗装の道ができましたので、誰も歩きませんので毎年彼岸花が咲いてくれます
彼岸花が、終われば秋祭りにな、り田んぼの稲もいろづいて稲刈りの季節になります、
今はコンバインでの刈り取りですのですぐに終わります。
昔は手で刈って、稲木にかけて1週間干して、脱穀して家に持ち帰り、筵に広げて門干して
村に1台あった籾摺り機が迂回してお米にしていたころが懐かしくおもいだされされます
家縦走で出の大変な作業でしたことが思い出されます 50年ほど昔のことです
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