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2018年10月30日(火) 

早めの昼食をとったあと、右岸側の山道を歩きました。ここからは崖に沿ったところが多く、滑落事故を起こさないよう、慎重に歩きました。

     

 

しかし、清滝川の清流を眼下に眺めながら歩くのは快適です。

 

この辺りでも台風21号による倒木があちこちで見られました。

 

やがて道は川縁に降り、このコースで2つめの潜水橋の前に着きました。橋には根こそぎ引き抜かれた大きな流木が引っかかっていました。これも台風21号によるものでしょう。

 

小休止のあと、橋を渡って山道を上がり、舗装道路に出ました。この道路は嵯峨野から愛宕山の西を回って園部に至る府道で、ここから嵯峨野に出るには「六丁峠」を越えなければなりません。

登りは「つづら折れ」の急坂で息が切れますが、途中に保津川が見下ろせるところがあり、保津川下りの舟を見ることができました。(写真は6月に撮ったものですが、そのときにも保津川を下ってくる舟が見られました。)

 

標高174mの峠を登りきると、あとは標高96mの「鳥居本」までは、だらだら坂を一気に下ります。

愛宕山の上にある愛宕神社の入口にあたる鳥居本には朱塗りの大鳥居があり、その脇に茅葺きの鮎茶屋・平野屋があります。

 

ここから下の鳥居本の里には茅葺きの建物が6棟ほど並び、そのあとも化野(あだしの)念仏寺の門前町にふさわしい町並が続きます。

石垣に生えた木や溝を流れる紅葉・黄葉にも風情があります。

 

家々の前では、真っ赤になったカラスウリや南天の実、変わった形のもみじなどが見られ、里の秋を満喫することができました。

 

ここを過ぎると俄かに観光客が増え、ゆっくりと景色を楽しむことができなくなりましたが、落柿舎の庭に植えられた芭蕉にバナナの実と花が見られたのは収穫でした。

 

このあとは観光客に揉まれながら、天龍寺前の通りまで出たところで解散となりました。

この日はほぼ快晴で、歩いていると暑いくらいでしたが、久しぶりのハイキングを楽しむことができました。


閲覧数70 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2018/10/30 12:12
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定年退職して17年、しかし40年やってきた土木屋魂は未だに消えませ…
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