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2018年11月18日(日) 

以前のブログで書いたことがありますが、私が住んでいる地域の土地改良区では1部だけ

 

圃場整備(耕地整理)ができていますが、私の住んでいる地域は未整備でしたが、4年ほど前から計画されてい

 

ましたが、今年度に国の予算がつき計画が、動き出しました。(工事金額は10億えんほどです)

 

今日の説明会も急遽ノ会議でした  いろいろとこれから問題点もありますが、5年後に完成予定です。

 

私宅は高齢になり、田んぼの耕作は委託していますが、どのように村の姿が変わるのか、

 

期待してみていこうと思います

 

(圃場整備とは小さい田んぼをおきいな田んぼに変更して大形の機械で作業できるようにする事業です)

 

会議の様子はありませんが今日も満開に近い皇帝ダリアの画像です

 


閲覧数407 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2018/11/18 18:53
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2018/11/18 20:18
    山田錦さん
    私の地区も、7,8年前にほ場整備をしました。できあがれば、うちのほ場は約5000㎡ですが、直線の畦畔がないという変形ほ場です。ほ場整備は農地を整形して農作業がしやすくすることが目的です。しかし、担当している役人は、そんなことはどうでも良いのです。農地でない山林を取り込んだりせずに現農地の区域で大きなほ場にしたらよいと思っているのです。農地と山林を分合交換して農作業がしやすいほ場にすべきなのです。また、大きな法面は小段をつくりますが、3m?以下になると小段がなくなります。つまり、スパイダーモアなどの4輪駆動の草刈り機は小段に行くルートがないのです。こんなあほな設計をさせて、設計通りでないと検査が通らないと言います。変更は検査のあとで自前でと言います。
    どうぞ、十分に設計図面を見て、作業のしやすいほ場をつくって下さい。
    参考に、私の地区にお越しなって現状を見ていただければと思います。
    次項有
  • 2018/11/19 06:56
    > 山田錦さん ご教示ありがとうございます

    当地の土地改良区では15年前に一部の場所をほ整備していましたが今回残りの田んぼをほ場整備することになりました
    当地は平坦地ですので農道をつくたりして耕作していましたが
    高齢者がおおくなり放棄田が多くなりました
    今では若い方に委託している農家が多くなりましたが大型の機械難しくなりの田んぼの維持のため踏み切りました 今回の整備ではは耕地面積も1区画1町歩の大きさになるようです また維持のためにパイプラインでの給水になるようです。
    わたくしは高齢者なので見守るだけですが、難しい時代になりましたね
    次項有
  • 2018/11/18 20:21
    zosanさん
    田んぼ云々は私の全く知らない世界です。
    次項有
  • 2018/11/19 06:59
    > zosanさん
    都会にお住まいのかたにはわかりませんが
    田舎でいろいろとむつかし問題があります
    自分の土地でありますが大きくなるため自分の土地が
    なくなってしまう気持ちです
    次項有
  • 2018/12/01 22:09
    山田錦さん
    再度のコメントになりますが、ほ場整備には賛成しますが、役人の言うことは農家の味方ではないことだけは確かです。良い事業ができることを祈っています。
    次項有
  • 2018/12/02 07:05
    なかなかむつかしいですが住んでいる限り協力するつもりです
    次項有
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