担ぎ棒が折れる! http://www.youtube.com/watch?v=Je7vpQo6XyE
'06担ぎ棒が折れると言う珍事。 '07は禁止した神輿に乗った事と重なって 2008 年の三社祭宮出しは中止となりました。
浅草神社の氏子の生まれです。 五十を過ぎた今では お神輿しは担ぎませんが血が騒ぐそうです。 この時も間近で見ていたそうです。 13人登っていたそうです。 13×約80kg ≒ 1,040kg
あの担ぎ棒が折れるなんて! 担ぎ手は大変だったろうなァ~~~
みこしの上に乗って祭りを混乱させたとして、 都迷惑防止条例違反(粗暴行為の禁止)の現行犯で、 台東区の担ぎ手の男(56)を逮捕した。
これにて一件落着!
今年のお祭りシーズンが始まっちゃいました。 で始まりましたが、 「 だァ~~~い好きっ!!! 」 になりました。 もうお分かりだとは思いますが。 そのヤクザに対抗してゆく 一般市民の 団結、協力、情報の共有(これが存外、大事!)を 育てるのもお祭りだ、 というのがオレの結論です。 自治会、町内会が核、中心になることでしょう。 そんな人たちとも親しくなれました。 (かちねっとでは顔も名前も知らない人と 親しくなったりしてますが、 体をぶっつけ、 揉み合うのとは違うだろうなァ~~~) 「あぁ、この人も前津会だったのか」 と知った人もいました。 「あぁ、あの人はナニナニ町会なのか」 と色々知ることが出来ました、半纏で。 地域づくりのツールとして 極めて有効・有力だと思いました。 (市民活動支援センターの皆さんの 努力を軽んじるつもりは毛頭ありません) 悪しき先例主義と紙一重だとも思いますが、 そういう場に一石を投じるのは得意な様です、 地球外知的生命体は。 スッタモンダも引き起こしますが、 まあ、そういうのには昔から慣れっこで、 オレ自身は、あまり気にしてません。
(かちねっとでも?)
あづまの十美子ちゃんが知らない人に、いきなり 「かちねっとにブログ書いてる松本昌ってのは知り合いかい?」と聞かれて 「えぇ、真面目でいい人ですよぉ~」と答えてくれたけど 「お祭りのこと、色々書いてるけど、 みんな多かれ少なかれ目をつぶって、それで丸く収まってるんだ。 かちねっとにあまり好き勝手なこと書いてんじゃねぇ、そう云っとけ!」 とか云われたらしい。
「昌くん、もう書くの止めなぁ~~~」 「ハイ、ハイ、もう書きたいことは書いちゃいましたから」
しょっちゅうカラオケに行く人は 咽喉を嗄らさないとか聞きました。 だったらゴスペルだろ~~~ ということで亀有教会のゴスペルコンサートへも いそいそと聞きに出掛けて行きました。 オレは亀有教会付属幼稚園の第五回卒園生です。 クリスマスの児童劇ではキリストの父、ヨセフ役でした。 「神様にカミサン(マリア様)、寝取られたヨセフだよ~~~」 と、づっと悪たれ吐いてましたが。
聖書によれば、こんな風には処遇されなかった。 馬小屋に寝かされた。
どう見ても馬小屋の場面には見えない。
アルバムを持参したら喜ばれました。 と牧師さん。 エッヘン! 貼らせてもらったりしました。 分かりませんねェ~~~ 「犬も歩けば棒に当たる」 とも言いますが。
大震災の直前、大正12年5月の写真 オレのジイサンも写っているかも やっぱり叔母が 「お神輿しの上に登っていた」 という話を聞いてた 鳶だったから 運動生理学的考察を終わります
前津会でもある |