久留米市のふるさと大使はなんてゆるいのだろう？？

・「久留米が日本一！」パンチ佐藤の猛烈プレゼン旅　2018年11月18日(日)

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”金曜日にTV番組のチェックをしていたら”日本一楽しい街は久留米”という久留米市民としては恥ずかしくなるようなタイトルが目に付き、BS・地デジチューナー経由で外付けUSBハードディスクに録画していました。”

　この続きが昨日(2018/11/23金曜日)に放送され珍しく家族と一緒に食事を摂りながら見ました。お泊り中の孫二人は知っている場所や地名を見て喜んでいました。

　番組情報では市長出演とありましたが市役所にパンチ佐藤さんが”久留米市のふるさと大使”になりたいと押しかけたが市長は不在でした。

　担当課の職員は”久留米市のふるさと大使”の要件を説明してお引取り願っていました。ロケ分の放送が終了し”市長出演”は無かったね、こういう事も有るんだねと話していたら放送局のスタジオに突然”久留米市長”が委嘱状を持って現れその場で、パンチ佐藤さんに久留米市のふるさと大使を委嘱しました。

　そして感じたことは”久留米市のふるさと大使はなんてゆるいのだろう？？”