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2010年01月16日(土) 

 



 



 いま健康を考える時、最も大切な事は“栄養のバランス”である。人間の成長と健康維持には、約四十種(この本の中では39種。その後46種というのが人口に膾炙して広く知られるようになった。いまは53とか58とか云われているらしい。D.E.)の必須栄養素を総合的に摂る事が必要である。どれか一つでも不足していると、それが病気の原因となる。

 ロジャー・J・ウィリアムス(Wikipedia.en の和訳)は、神経組織に充分な栄養を与える事によって、さまざまな症状、特に精神疾患を治すことが出来る事を発見した。

 たとえば、リジンWikipedia.必須アミノ酸の一つ。D.E.)が不足すると集中力がなくなり、疲れやすくなる。嵩ずると、イライラが増し、暴力的になる。幼児がむずかったり、異常に泣きわめく時は、栄養素の欠陥について考慮する必要がある。また老人ボケも脳細胞に十分な栄養がゆきわたらないために起きる。特にナイアシンは脳の代謝機構に大切で、その欠乏は皮膚炎、下痢、精神錯乱をもたらす。

 このように、ある栄養素の不足は、肉体的な面のみの問題ではなく、精神的にも大きく影響して社会的欠陥人間になってしまう。すべての栄養素のバランスこそが栄養の根本なのである。



原題;Nutrition in a nutshell

(1962, Doubleday and Dolphin)

©Roger John Williams 1962

「健康になるための栄養学早分かり」

バランス良い栄養を摂るには

現代栄養学の世界 

ロジャー・ウィリアムス 著

稲垣長典 監訳
中央公論社 ©1983 定価 880 円

目次

訳者まえがき Ⅰ

著者紹介 7

序 9

1章 栄養問題は生命の誕生とともに始まる 11

2章 栄養の必要性とは何か 19

3章 栄養に富む食物とは 33

4章 自然との調和が良い栄養に通ずる 49

5章 不完全な栄養はどんな病気を引き起こすか 59

6章 栄養不足はわずかな不注意から起こる 89

7章 栄養教育は国民全体の利益となる 107

8章 良い栄養を摂るために 121

9章 栄養添加をどう行うか 143

10章 あとがき 163

追記 栄養に関して時勢に遅れない方法 165



「現代栄養学の世界」シリーズは

丸元淑生 編集

全八巻の予定で

本書「健康になるための栄養学早分かり」

 

からだの機能を開発する

-あなたの中のすばらしい世界-」

現代栄養学の世界 5  

The Wonderful World Within You:

        Your Inner Nutritional Environment
 (Bantam Books, 1977; Bio-Communications Press 1987–1998)

の二冊は刊行されたが、他にもう一冊予定されていた

「病気に勝つ栄養学」

Nutrition Against Disease: Environmental Prevention 
  (Pitman 1971, Bantam Books, 1973) 
は刊行されなかった。
中央公論新社 
に問い合わせたところ、

シリーズの売れ行きがよくなかったらしい。

読んでみたかったなァ~~~

3部作の中核なんだよなァ~~~


監訳者を予定していた安田和人先生にまで問い合わせてみた。

(内科医、青梅すえひろ苑々長)

色々、有意義な話が聞けた。
SNPs という言葉を知ったのも先生から。

独立行政法人「国立健康・栄養研究所」の先生方は

栄養から疾病へのアプローチを目指しておられることも。

「国立健康・栄養研究所」理事長の渡邉昌先生は

第7回 糖尿病市民セミナー・東京

テーマ「糖尿病の世紀を生き抜く!」

第1部「糖尿病と薬物治療」で

(1)「糖尿病は薬なしでよくなる」というお話をしている。

対して日本糖尿病財団理事長金澤家康徳先生は

(2)「糖尿病治療に薬は必要である」と云っている。

東京都糖尿病協会会報 3号 (’09年9月15日)から

「薬なし?薬あり?医師のさじ加減?」

 


 

完全栄養素健康(療)法(「生命の鎖」を成す「46の必須栄養素」を摂ること)※閲覧注意!


The Wonderful World Within You  からだの機能を開発する-あなたの中のすばらしい世界- ロジャー・J・ウィリアムス

犯罪者はリチウム不足? 犯罪者の毛髪検査から

 




参考資料
KYOTO MINAMI CHIROPRACTIC CENTER
http://www.kyoto-chiropractic.com/contents/nyu.htm

第1部

1億総半病人時代、そして誰もに訪れる「生活習慣病」http://www.kyoto-chiropractic.com/contents/seikatus…ou_low.htm

(1)ビタミン・ミネラルの働きこそが生命の本質!
(2)病院の検査で「異常」が見つからなければ「正常」!?
(3)栄養素は食事で摂れる、摂れない!?
第 2 部

アメリカ合衆国政府が 『 現代病は食生活の間違いで起こる“食源病”である』と断定
http://www.kyoto-chiropractic.com/contents/syokugen…ou_low.htm
第3部 

分子矯正医学とは?

http://www.kyoto-chiropractic.com/contents/bunsikou…ku_low.htm
(1)「生命の鎖」理論と分子矯正医学  ⇐ ここんトコ、読んどいて。D.E.

(2)臨床的価値の高い『毛髪分析』による生体内のミネラルチェック

(3)毛髪分析で測定できること

(4)どのくらい髪の毛をきるの?


閲覧数201 カテゴリ食、食と心身の健康、医食同源、食源病退治 コメント0 投稿日時2010/01/16 15:00
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