今日の午後は「ひょこむの森」で里山活動。 江戸時代 寛保元年に姫路城の殿様から賜った里山です。 姫路駅のお隣「播磨高岡駅」から徒歩5分ほど。 山桜やケヤキ、楠などの巨木が林立する都会のオアシスです。 大山桜の周りに花見ができる広場づくりに汗を流しました! 広場から上を眺めると木々の隙間から青空が見えます。 刈り払った雑木は 暖炉の焚き木としても重宝しそうです! 実家の長屋門を再生した『ギヤラリーもとじゃ』の薪ストーブでも(^_^) https://hyocom.jp/blog/blog.php?key=197375 ちなみに、先月21日に山頂から撮った写真です\(^o^)/ ひょこむの森と国有地の境界を仲間が歩いた時のログです。
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