マックス・ゲルソン
「ガン食事療法全書」
ゲルソン療法とは
http://www.npo-jikenkai.jp/geruson.html
コーヒー浣腸はちょっと・・・
他にも穏やかな解毒法、宿便取りはありますから(D.E.)
(試しに「宿便取り」で検索してみたら
いい加減な話ばかりだった。
腸管壁に付いてるワケじゃなくて
腸管絨毛を通じて
血液中から毒素を取り出すのです。
血液、血管の掃除です。
オレは「宿便」取れましたよ、
和式便器のフチに届きそうなくらいに。
尻を拭く時にケツを浮かせて拭かないと危なかった。
費用は三千円ほど。
2、3キロ痩せて、
お腹周りがスッキリしました。
オレ限定の吉野家解毒法ですけどネ、
早くて、安くて、上手い。
「前代未聞」とまで言われましたから。
ヤッパリ地球人じゃないンじゃないかなぁ~~~)
内容(「BOOK」データベースより)
土壌には生命が必要である。化学肥料はより少なくし、有機の廃棄物は正しく使われるなら、より多く必要である。このような土壌で生産された食品を、人間は生きた食品として一部はなまで、一部は調理したての形で食べねばならない。なぜならば「生命は生命を生む」からである。有機栽培の作物が、ガンという問題を解決する回答になったのだ。
登録情報
- 単行本: 494ページ
- 出版社: 徳間書店 (1989/08)
- ISBN-10: 4195540097
- ISBN-13: 978-4195540091
- 発売日: 1989/08
- 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 3.6 cm
目次
文明がガンをつくる時代。私の治療の“秘密”
ガンその他の退化病の本当の原因
総体的栄養への方向
ガン食事療法の始め
理論
二、三の類似のガン理論
パラセルサスの食事処方箋
いくつかのガン食事療法
ガンの初期症状
ガンと肝臓
何人かの医師の肝臓病治療法
慢性の退化病における肝臓治療法の開発 ほか
治癒した50の人のケース 脳下垂体の腺腫
左小脳橋角神経鞘腫
神経線維腫と脳腫瘍
海綿芽胞腫
小脳橋角腫瘍
脳下垂体腫瘍
頚部および胸部脊髄内神経膠腫
頚索血管腫
悪性絨毛上皮腫
右乳房の硬性ガン
右睾丸の奇形腫
進行性悪性黒色腫 ほか
ノーベル賞を受賞したアインシュタイン博士の主治医であり、同じくノーベル賞を受賞したシュバイツアー博士はゲルソン療法の良き理解者であったと言われています。
- シュバイツアー博士は生涯の友人であり、1959年のゲルソン博士の死に際し、『私はゲルソンの中に医学史上で最も傑出した一人の天才をみる』 と述べたそうです。
Max Gerson