―積極的自己主張 前向きに生きようよ女性たち」 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%BC…4806802964
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/490668124…mp;s=books 出版社/著者からの内容紹介 自分も相手も尊重する、誠実、率直で、対等なコミュニケーションとして、今注目のアサーティブネス。その理論と手法をアサーティブトレーナーとして長年にわたり活動してきた著者が、豊富な実践例を通して解説する。 (カバーの折り返し)
日本語版へのメッセージ 原題;"A Woman in Your Own Right" アン・ディクソン (著), Anne Dickson (原著), 竹沢 昌子 (翻訳), 小野 あかね (翻訳)
本書は、理論書であるとともに実践書でもある。
攻撃的なタイプ。強い印象を与えるが、実は自分に自信が無い。どんなことも勝ち負けで考えてしまうので、いつも相手と張り合って、他人の意見を尊重する余裕が無い。 受身的なタイプ。いつも自分を卑下して、物事を自分で決められず、どんなことも誰かに頼ってしまう。消極的で、やる前にあきらめてしまったり、泣き言を繰り返す。 作為的なタイプ。本心は表に出さず、トゲのあある言い方や回りくどいやり方で人を責める。正面から人と向き合えないため、人を操ることで自分の望む状況にもっていこうとする。 自分のことも、他の人の事も尊重する。自分の長所も短所も受け入れるので、他の人の事も受け入れる事が出来る。相手を見下してホッとする事も無ければ、自分の身に起こった事を他人のせいにする事も無い。自分の責任で行動し、選択して生きているのだ。 このセルマのような態度を〈アサ-ティブネス〉と言う。
第17章 内なる強さ 第18章 アサ-ティブな生き方 第19章 批判に答えて
内容(「MARC」データベースより)
MANAGING ASSERTIVELY ドッカン・オロロ・ネッチー ⇐ 言い得て妙 もご参照下さい。 http://www.assertive.org/index.shtml http://www.assertive.org/d/d_1_9/ アン・ディクソン女史の紹介 "assertiveness";Amazon 検索
アサーティブネス: Wikipedia Assertiveness:Wikipedia in English
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