「島倉千代子『しんらんさま』」

一、そよかぜわたる　あさのまど

　　はたらくてのひら　あわせつつ

　　なむあみだぶつ　となえれば

　　しんらんさまは　にこやかに

　　わたしのとなりに　いらっしゃる

二、きらめく夜空　星のかげ

　　あらしに消えても　かくれても

　　なむあみだぶつ　となえれば

　　しんらんさまは　ともしびを

　　わたしのゆくてに　かざされる

三、この世の旅の　あけくれに

　　さびしいいのちを　なげくとき

　　なむあみだぶつ　となえれば

　　しんらんさまは　よりそって

　　わたしの手をとり　あゆまれる

歌：島倉千代子

作詞：滝田常晴

作曲：古関裕而

歌詞では「なむあみだぶつ」となっていますが、

浄土真宗本願寺派ではお念仏を、

「なもあみだぶつ」と称えますので、

私は勝手ながら、

「む」ではなく「も」で歌います。

歌詞を漢字で書けば一緒です。

南無阿弥陀仏　南無阿弥陀仏

【しんらんさま by 島倉千代子：音悪し】

　https://www.youtube.com/watch?v=_ExwzoDhg2A&lis…p;index=12

ちなみに、

私の地元 #養父市 では、

#島倉千代子 さんは #越前朝倉氏 の末裔との噂が、

昔からあります。

越前朝倉氏は、

養父市八鹿町朝倉が発祥の地ですから、

養父市は島倉千代子さんとご縁のあるところ。

実際何度も養父市に、

お越しでした。