先日、夢前町図書館に寄ってみたら。 最近ハヤリの預言書のひとつ「日月神示」がよく目につく棚に並べてあった。 預言書と言えばバイブルの「ヨハネ黙示録」「エゼキエル書」などが有名で。 「ノストラダムスの大予言」なども復活の兆しのようだ。 日本の予言書は神話のたぐいみたいで。少々、バカバカしくもあるなあと思っていた。 しかし竹本天明の自動書記による、この啓示は神代文字によって書かれているそうで。 ウィキペディアなどにも真面目に取り上げられている。 いちおう知識として知っておこうと思って借りてきた。 読んでみるとたしかに面白い。 信じるのも信じないのもカラスの勝手でしょ・・・の世界だ。 日月神示 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7…E%E7%A4%BA |