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2019年01月17日(木) 

鮭缶(カラフトマスの水煮)と白菜を薄味(薄口醤油と少量の味醂)の出汁で煮込んだだけのものです。

これは母から受け継いだ惣菜の一つですが、僕なりのアレンジとして白葱を加えてあります。

 

白い部分が透明になるまで煮込んだ白菜はほんとに美味しいし、煮汁も吸い物感覚でいただけます。

鮭缶も「紅鮭」を使えば更に美味しいのですが、滅多に売ってないし、あったとしても高価すぎて手が出ないかもしれません。 (笑)


閲覧数223 カテゴリお父さんの料理 コメント2 投稿日時2019/01/17 22:20
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jamjamさん
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