船瀬俊介氏『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedde…LCJWf1Vc#!
公開日: 2012/04/12
ワールドフォーラム8月連携企画 「統合医学医師の会公開講演会」
http://www.worldforum.jp/report/2011/8.html
(リンク切れ)
『抗がん剤で殺される?ハラダヨシオも殺された?薬って毒なの?』 ダイジェスト版
講演:船瀬 俊介 氏(医療・環境・消費者問題評論家)
全講演を収録したDVDはこちらからご購入いただけます ↓
http://worldforum.cart.fc2.com/ca25/116/p-r4-s5/
船瀬俊介氏プロフィール・・・1950年福岡県田川郡添田町生まれ、69年九州大学理学部進学、70年同大学中退、71年早稲田大学第一文学部入学。早大生協の消費者担当の組織部員として活躍し学生常務理事として生協経営にも参加。約2年半の生協活動の後日米学生会議日本代表として訪米。ラルフ・ネーダー氏のグループや米消費者同盟(CU)等を歴訪。75年同学部社会学科卒業。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。86年独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行い現在に至る。90年にラルフ・ネーダー氏らの招待で渡米。多彩な市民・環境団体と交流を深めている。
日本から「癌と難病をなくす為の講演会」
統合医学医師の会8月公開講演会 2011年8月21日(日)開催
◆講演1 『自分で出来る癌早期発見法とは?再発と転移を防ぐには?』
講師:前田華郎先生(アドバンス・クリニック横浜院長、医学博士)
◆講演2 『抗がん剤で殺される?ハラダヨシオも殺された?薬って毒なの?』
講師:船瀬俊介氏(医療・環境・消費者問題評論家)
◆講演3 『最先端栄養療法で、日本から、がんは5年で消滅する!?』
講師:宗像久男先生(統合医学医師の会新会長、ナチュラルクリニック代々木元院長)
◆パネルディスカッション 『がん・難病と、統合医療の現状・未来について』
パネラー:ご出席の統合医学医師の会会員医師全員の参加
統合医学で健康になる会
http://togoigaku.net/
↓
日本先進医療推進機構
http://jpof.net/
分離独立とHPリニューアルのお知らせ
旧NPO法人統合医学健康増進会(統合医学で健康になる会)は以下の事業を行うべく2011年8月に旗揚げされ、2012年11月にNPO法人として認定されました。その後旧NPO法人統合医学健康増進会は2016年4月に事業1と、事業2~6を行うグループに分離しましたのでお知らせします。事業2~6を行うグループは「日本健康情報倶楽部」という名称を経て「一般社団法人 日本先進医療推進機構」として当HPを引き継ぎました。また事業1を行うグループは名称変更せず「NPO法人統合医学健康増進会」として新HP(http://togoigaku.win/
)に移転致しました
Npo法人統合医学健康増進会
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チェコリポート
『がん検診は受けてはいけない!?』
チェコ・リポートの衝撃 - るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t…p;m=337812
学者とマスコミが人類を破滅に導く
337812 『がん検診は受けてはいけない!?』チェコ・リポートの衝撃
楊数未知 ( 29 京都 営業 ) 18/08/05 PM10
*****船瀬図書館 みんなの声より転記
『がん検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)という本を出しました。(コラム執筆当時)このタイトルに、ほとんど絶句するでしょう。「がんにならないために、がん検診を受けるのに『受けてはいけない』とは、何ごとだ!」。反発を覚えるのも当然です。
政府は一貫してがんの「早期発見」「早期治療」を呼びかけています。「がんは早期に発見し、早期に治療したほうが助かる」という発想です。「なるほど、検診を受けるほどがんにならない」と国民は信じてせっせとがん検診に通う。ところが、驚愕的な研究報告が存在するのです。それが“チェコ・リポート“。
1990 年、チェコスロバキア(当時)で行なわれた世界初のがん検診の「有効性」を検証する研究。対象者は6300人の健康な男性(全員喫煙者)。くじ引きでA、B、二つのグループに分けました。
Aグループ……年2回。連続3年間。肺がん検診を受診。
それは①胸部レントゲン撮影。②喀痰検査(痰のがん細胞診断)。
Bグループ……まったく検診を受けない。
■受けた人ほど発がん、がん死、早死に
こうして3年間が経過したのち、さらに3年間、両グループの①肺がん発生数、②肺がん死亡者数、③総死亡者数の3点を比較した。その結果は、驚くべきものでした。
だれでも検診を受けたグループのほうが、肺がんにもかからず、長生きしたと思うはず。しかし、結果はまったく逆でした。なんと、肺がん検診を受けたAグループのほうが、より多く①肺がんになり、②肺がんで死に、③早死にしていたのです。
①肺がん発生数
A受診グループ=108人、B非受診グループ=82人(76%)
②肺がん死者数
A受診グループ= 64人、B非受診グループ=47人(73%)
③総死亡者数
A受診グループ=341人、B非受診グループ=293人(73%)
あなたは、わが目を疑うはず。
「がんにならない」ための検診で、ガンになっている!さらにがん検診を受けた人ほど早死にしている。なら「がん検診は受けないほうがいい」。これは子どもでもわかる理屈です。この“チェコ・リポート”は世界中のがん研究者に衝撃を与えました。「何かの間違いだ!」「偶然にすぎない」。ところが、アメリカでも、まったく同じ手法で肺がん検診の実験を行なったら同じ結論が出た。
これら実験方法を新潟大学医学部の岡田正彦教授(医療統計学) は前向きの調査と呼びます。それは、対象者をくじ引きで2群に分け、検診を受けるAグループと、受けないBグループ(対照群)に分けて追跡調査する手法。これは疫学調査の基本です。その実験方法でチェコ、アメリカいずれの研究でも「がん検診の有害無益」が完璧に証明されたのです。
■検診で発がんさせ治療で殺す
なぜ、このような驚愕的結果が出たのか?“チェコ・リポート”担当者はこう推論しています。
(1)繰り返されたレントゲン検査のX線被ばくで新たながんが発生
(2)放置してよいがんが多かったかもしれない(余計な治療で死なせた)
(3)不必要な手術で患者の抵抗力が落ち他の病気で死亡した。
つまり、がん検診のX線で発がんさせ、がん治療で死なせた…!まさに戦慄する現実です。さらに背筋が凍るのは、この医学リポートを、世界のマスコミ、医学界、政府までもが完全に闇に葬ったことです。巨大ながん利権(がん・マフィア)の圧力で潰された。そのほうが恐ろしい。
さらに日本政府(厚労省)は真逆のでっち上げデータをねつ造発表したから悪質。それを「肺がん検診で生存率2倍」と大々的に公共PRした。「これはまったくの嘘!」と岡田教授は断罪する。国民は、この“ねつ造“報告を信じてがん検診に通っている・・・。
その他の検診はさらに危険です。胃がん・バリウム検診のCTスキャンのX線被ばくは肺がん検診の100倍超!大腸がんはさらに3倍も危険。乳がん、子宮がん、前立腺がんなども検診の「有効性」は否定されています。さらに「検診で発見される早期がんは良性(シ口)」と近藤誠医師(慶大医学部)は断言される。さらに猛毒抗がん剤や有害放射線を浴びせるため悪性化、凶暴化させているだけなのです。
知らなかったでは済まない医療の闇 : 天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51860720.html