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2019年03月02日(土) 

本の帯に

「奇跡の脳育ストーリー お料理本ではありません」

とあった。



一人息子が赤ん坊の時からおかしいと思っていたけれど、小学校一年生で発達障害ADHD知恵おくれと診断された。

小学校三年生の時、完全栄養素健康(療)法(「生命の鎖」を成す「46の必須栄養素」を摂ること)に出会った。

オレも実感したけれど、脳がガラッと変わるんだよね。

同級生に「コウちゃんはバカなのに、勉強は出来るんだよね」

と言われるほどになった。
中学高校は駒場東邦、東大は落ちたものの(それでもセンター試験による足切りは突破した)、筑波大学に進学し、更に勉強したいと尊敬する先生を追って京大大学院に進んだ。

七年間の一人暮らしで、すっかり臭くなって帰ってきたが、お母さんが作ってくれる自宅の食事で三か月で臭いも消えた。

 

子育てや体臭に悩んでいる方々にも完全栄養素健康法をお勧めします。
アトピーで悩んでいる方にも。

 





 

子育てレシピ

「なか見!検索」でほとんど読める。D.E.

単行本 – 2019/2/15

田中真紀

 

内容紹介
おバカな脳は変えられる。そして頭が良くなる方法は努力だけではない。その前にできる簡単な方法があった! 発達障害の息子を筑波大学へと進学させた著者が、その七転八倒の子育ての経験で得た「良い頭」を育む方法を、実体験や実践を交えながら綴る。小中学受験を考える親御さんや、子育てに悩み、迷うすべての親たちが、ちょっと幸せになれる奇跡の脳育ストーリー。


著者について

神奈川県茅ヶ崎市生まれ。バブル時代にIT企業でシステムエンジニアとして勤務したのち結婚・退職し、一児の母となる。息子が小学校1年生で発達障害と診断されるが、オリジナルな家庭での働きかけと「いい頭をつくる方法」を見つけて実践。息子は有名私立中高一貫校に合格し、筑波大学卒業後、京都大学大学院卒業。わが子以外にも個人指導で預かった子をその子に合ったやり方で中学受験に多数合格させた実績がある。育てにくかった息子を京大生に育てた、その実体験から知り得たことを伝えるセミナー「子育てレシピ」を東京の世田谷区内で10年以上毎月開催。会場は毎回立ち見が出るほどの盛況で、多くの母親たちをサポートしている。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田中真紀
神奈川県茅ヶ崎市生まれ。バブル時代にIT企業でシステムエンジニアとして勤務したのち結婚・退職し、一児の母となる。息子が小学校1年生で発達障害と診断されるが、オリジナルな家庭での働きかけと「いい頭をつくる方法」を見つけて実践。育てにくかった息子を京大生に育てた、その実体験から知り得たことを伝えるセミナー「子育てレシピ」を東京の世田谷区内で10年以上毎月開催している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 


 


Amazon 曰く、よく一緒に購入されている商品

 

 

なぜ、アロエベラで育った子どもは奇蹟を起こすのか?

(veggy Books) 単行本 – 2015/12/26
森下敬一 (著), 高沼道子 (著)

 

内容紹介
アロエベラで「カラダが変わった! 」という声は、多く寄せられる。
「女性特有のカラダの悩みが消えた! 」「長年悩んだ重病が改善した! 」
「障がいを持って生まれてきた子どもがパラリンピック選手になった! 」など…
ウソのようで本当の話が続々! 

さらに、
・なぜ、肉食がいけないのか?
・母になる女性たちに知ってほしい食事法
・化学物質過敏症の人々に向けた食事法 他

これからお母さんになる女性たちが知りたい「食育」が詰まっている一冊。


内容(「BOOK」データベースより)
「氣」を高め、「ソマチッド」を活性化し、潜在パワーを覚醒させるアロエベラの真実。


著者について


高沼道子

免疫栄養研究家、女優
アトピー性皮膚炎、拒食症、過食症、糖尿病、乳がんにかかり、術後も治療薬の副作用などに苦しむ。あらゆる療法を試し、アロエベラジュースに出会い、そのパワーを実感。徐々に体力を回復させ、代替療法の実践的研究を深めている。現在はアロエベビーやアロエキッズのデータを集め、勉強会やセミナーで「食養」の大切さを説いている。

 

森下敬一
お茶ノ水クリニック院長・国際自然医学学会会長
1950年東京医科大学卒業。1957年東京歯科大学生理学助教授。1966年衆議院科学技術振興対策特別委員会で「がん問題」につき学術参考人として証言。すべての病は「血液の汚れ」として浄血こそ万病の根本治療として自然療法を提供する第一人者。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

 

高沼道子
1947年生まれ。10代でアトピー性皮膚炎を発症し、その後も拒食症、過食症、糖尿病、乳がんに罹り、術後も治療で服用した薬の副作用などに苦しむ。体に良いと言われるあらゆる療法を試すうちにアロエベラジュースに出会い、そのパワーを実感。現在は、アロエベラを飲用するアロエベビーやアロエキッズのデータを集め、各地で勉強会やセミナーを開き、若い母親を中心に「食養」の大切さを説いている

 

森下敬一
お茶の水クリニック院長。国際自然医学学会会長。グルジア・トビリシ国立医科大学・名誉教授。韓国・朝鮮大学校・大学院教授。旧ソ連グルジア・アプハジア・アルメニア各長寿学会名誉会員。中国・瀋陽薬科大学・客員教授。中国吉林省氣功保健研究所・客員教授(名誉所長)。中国保健食品協会・抗衰老学会名誉理事。中国黒龍江省非薬物治療研究中心・名誉所長。中国廣西巴馬長寿研究所・名誉所長。1950年東京医科大学卒業。生理学教室に入室し、血液生理学を専攻。1957年東京歯科大学生理学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 


 

 

完全栄養素健康(療)法(「生命の鎖」を成す「46の必須栄養素」を摂ること)


閲覧数3,169 カテゴリ食、食と心身の健康、医食同源、食源病退治 コメント4 投稿日時2019/03/02 13:58
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2019/12/11 18:49
    ウチの近所のFさんチの菜摘ちゃん、小学校3年生でアロエベラジュースに出会うまで、「自力で排便したのが十回あったかなぁ~」(お母さん・談)という強力な便秘症。
    アロエベラに出会って、お通じはあるは、勉強は出来るようになるは。
    それまで中ぐらいだったのがクラストップに。
    塾の先生に強く私立を勧められた。
    「お金が掛るから嫌だなぁ~」と躊躇したけど、そこでもトップで特待生。
    結局、お金も掛りませんでした。
    次項有
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