令和の時代になって、最初に鑑賞した映画は「貞子」 https://www.youtube.com/watch?v=4LYK0rTjlM8 貞子の呪いは令和の時代にも続く。 友人や息子に声をかけたが、誰も一緒に行ってくれない。 娘に「付き合え」と声かけしたら、旦那さんも一緒に、夫婦で付き合ってくれた。 ラーメン「甚八」で食事をしたあと、夜の部に行った。 7~8人で来ていた女子高校生達が、ま後ろの席に座っていた。 怖い、怖い~~と言って泣いていた。 だいじょうぶか?と心配になった。 いつの時代も呪いは生まれる。 外国人が一番好きな日本人は「貞子」だそうだ。 やはり魅力的なんだなあ。 ちなみに、これは娘夫婦の少し早い「父の日」のプレゼントだった。 |