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2019年06月02日(日) 
令和の時代になって、最初に鑑賞した映画は「貞子」
https://www.youtube.com/watch?v=4LYK0rTjlM8

貞子の呪いは令和の時代にも続く。

友人や息子に声をかけたが、誰も一緒に行ってくれない。

娘に「付き合え」と声かけしたら、旦那さんも一緒に、夫婦で付き合ってくれた。

ラーメン「甚八」で食事をしたあと、夜の部に行った。

7~8人で来ていた女子高校生達が、ま後ろの席に座っていた。
怖い、怖い~~と言って泣いていた。
だいじょうぶか?と心配になった。

いつの時代も呪いは生まれる。

外国人が一番好きな日本人は「貞子」だそうだ。
やはり魅力的なんだなあ。


ちなみに、これは娘夫婦の少し早い「父の日」のプレゼントだった。

閲覧数349 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2019/06/02 00:41
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2019/06/02 07:26
    いぶきとゴジラが観たいです♪(^O^)
    次項有
  • 2019/06/02 08:44
    鉛筆aoitoriさん
    > 本荘ケイさん
    同感!!です。

    「いぶき」はいいですねえ。

    ゴジラは「インディペンデンスデイ」のような迫力ですね。
    ゴジラは私のアイドルなので、何を置いても観に行きたいと思っています。
    次項有
  • 2019/06/02 11:06
    zosanさん
    「貞子」ってどんな話なのか全く知りませんが、凄く怖い話だということはなぜか知っていました。
    次項有
  • 2019/06/22 22:21
    鉛筆aoitoriさん
    > zosanさん
    はい、おっしゃる通りすごく怖いです。

    でも病みつきになると、何度でも見たくなります。
    次項有
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