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2019年06月23日(日) 
前回の撮影旅行の時、隣にいた人が今まで行ったところてでどこが一番良かった?

と聞くと教えてくれた、あの東山魁夷の有名な絵「緑響く」のモデルとなった池だそうで、私もその池見てみたいと思っていたものだから、御射鹿池がコースに入ったツアーを探して申し込んでいました。

長野県蓼科高原にあるバラクライングリッシュガーデンがメインで、気候かイギリスと似てるので、(標高1000メートル)ケイ山田という人が日本ではじめて
英国園芸を始めたそうです。

バラはまだでしたが、自然の中にいろんな花が組み合わせてあ植えてあり、あちこちに寄せ植えの鉢も置いて、気持ちのいいお庭でした。

中にイベントホールもあり、この日はハープ演奏と、おベラ歌手マンデイ.ワオッシヤム.ダンストゥールという人が歌い、色々歌いましたが、これを聴いただけで今回の旅行の価値はあったとおもいました。

あの「私の愛しいお父さん」や、イギリスの有名な番組で
一躍審査員をうならせて歌手デビューしたスーザン.ボイル
のあの歌(曲名?)など感動して、CDも買いました。

CDにサインもして握手してもらいました。
イギリスの 定番料理の「フィッシュ&チップス」も食べたりして。

閲覧数440 カテゴリお出かけ コメント4 投稿日時2019/06/23 14:31
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2019/06/23 15:24
    zosanさん
    イングリッシュガーデンとはどんな特徴がある庭なのでしょうか、その時撮影された写真があったら拝見したいです。
    次項有
  • 2019/06/23 16:36
    > zosanさん
    なんというか、自然の中の規模の大きな寄せ植えとでも言いましょうか、ピーターラビットの絵本に出てくるような、作った感のない草木の中に自然に咲いてるような花の組み合わせなんですね、私も本当に自然っぽいのが好きなので、歩いてると癒される感じでした。
    次項有
  • 2019/06/23 23:09
    zosanさん
    > ろれちゃんさん
    ありがとうございます。
    自然のように作るというのはかなり難しいことでしょうね。
    次項有
  • 2019/06/23 17:22
    ベッガさん
    ああ、この池は東山魁夷の。ウチの亭主はこの絵の大ファンで、原画やリトグラフはちょっと無理なので、銀座の七宝店安藤で何枚かエマイユ版を買いました。

    自宅用、親戚用、友人用に、もう5.6枚は買いましたよ。

    昨秋に丸善に行くと魁夷のリトグラフ展をやっていて、100万円から300万円くらいまで。亭主は喉から手が出るほど欲しかったみたいですが、金額ももちろん大問題だけど、どうやって持って帰るのよ!!と喚いて諦めさせました。

    ドイツ人にこの画家の作品が人気があるのは、魁夷がドイツで絵画を勉強し、特にD.C.フリードリッヒの絵に傾倒していたことと無関係ではなさそう。
    次項有
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