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2019年07月10日(水) 
「NHKから国民を守る党」の政見放送が流れている。守ってもらわねばと思わせるほどNHKは攻撃的だとは思わないが受信料の徴収については疑問もある。

カブキの今住んでいるところは放送をケーブルで配信してもらわないとTV番組は見れない。NHKとJ-comと二重に支払っているようで納得できてない。

兵庫県は大小の山々が重なり同じようなところが多々あると思うけれど、受信料以外の経費を支払っている皆さんは得心しているのかしら。

納得できないまま少々高くなるがふた月に一度振り込みに金融機関窓口に行く。「放送の自主独立を疑うような場合は支払わないぞ」と牽制している心算なのだ。

NHKの受信料徴収は放送法で定められている一方、全国つづ浦々あまねく電波を届けることも定められている。この義務を果たさずして権利の行使だけ行っている。

三十年経っても電波状態は改善されてない。アンテナ受信できなければ受信料を徴取しないか、せめてケーブル配信料相当分を割り引くくらいすべきだ。

閲覧数316 カテゴリ日本の国政・国防 コメント2 投稿日時2019/07/10 19:20
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2019/07/12 23:19
    NHKチャネルを備えてない受信機は何故存在しないのだろうか、これも疑問だ。N国党の言うスクランブル化は機能追加で社会インフラのコストアップだが、この受信機はコストダウンの方向だぞ。
    次項有
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