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2019年07月14日(日) 

我が村の氏神様(北山神社)の本殿の前の絵馬殿という建物が傷んでいて2月から

 

修理されていましたが完成して今日の夏祭りの日に完成お披露目がありましたので

 

いってきました 江戸時代後期頃の絵馬が23点あります 

 

そして昭和初期まで揖保川で運行されていた高瀬舟の船頭たちが書いた壁書きもあります  

落書きの画像

https://hyocom.jp/blog/blog.php?key=297907

 

 

 

 

 

今回修理された絵馬殿

 

絵馬の様子

 

 

 

神社からの村の風景

本殿

絵馬殿の裏側

 

 

参道にアル石灯籠

 

鳥居

石段があります

 

本殿前の石段

 

 


閲覧数319 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2019/07/14 17:22
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2019/07/16 00:30
    ベッガさん
    高瀬舟に言及されていますが、私は鴎外の小説「高瀬舟」は高瀬川を下って囚人を運ぶのでそういう名が付いたと思っていました。それは間違いではないと思いますが、今回調べると

    「高瀬舟/高瀬船(たかせぶね、旧字体表記:高瀨舟/高瀨船)とは、日本各地で使用されていた川舟/川船(かわぶね)の一種。」

    とありました。ということで、高瀬川を航行する舟とは限らない。つまり固有名詞ではなくて普通名詞と分かりました。
    次項有
  • 2019/07/16 11:40
    > ベッガさん
    高瀬舟は日本各地で運行されていたようです

    こちらの揖保川では山崎という町から瀬戸内海の網干という町まで

    江戸時代は年貢米を運んで大きな船に乗せ買え京都や大坂に運んで

    いたようです くだりは船に乗りくだり上り船頭1人が船に乗り

    2人の友が両岸に綱をひきのぼってかえつた様です。

    かわが浅いので船底は平らでした

    昭和初期に道路が整備されなくなったそうです!
    次項有
  • 2019/07/17 20:27
    zosanさん
    良い神社ですね。
    次項有
  • 2019/07/18 06:32
    そぼくないなかの氏神様です!
    次項有
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