フォトクラブ解散ですか。重いカメラを持ってお出かけするのが大変になってしまったのかしら。
思い切りがいいなあ。
母が行けなくなった短歌会は3人でまだやっているようです。
30年の歴史があるのですが新入会員もなく・・・・。
どこかで決断をしておけばよかったのでしょうが。
ノミネート作品も五人中三人が女性だったなんて、今は女性の 力はすごいですね。 作品名は忘れたけど、文学の世界も女性の進出が目覚ましく、 頼もしいなと思います。 でも私、直木賞や芥川賞より本屋大賞が好きですね。 あれはどれを読んでも私的には 外れがなく面白いと思いました。 文学的にすぐれていてもやはり 好みというのがあるし。 専門家が選んだものより全国の本屋の店員さんが選らんた本屋大賞は本当に面白いです。 昔、養老孟司の「馬鹿の壁」なんて、難しすぎて読む気も起こりませんてした。 あれも、どっちの賞だかもらったんですよね。 ところで、昨日はフォトクラブの例会でしたか、解散することになりました。 みんな私より4才くらい 年上で気力も失せてきた人が二人くらいいて、ただでさえ少ないのに(6人)病気の人もいて、 そろそろいいかな~という空気が出てたてので、そういうことにしました。 私はひょこむやフェイスブックがあるので撮った写真を見てもらうことが出きるので、ちっとも構いません。 |