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2019年07月22日(月) 
ボルトン補佐官の日韓歴訪は、有志連合への参加を確約させる目的ではあるに違いない。

米が有志連合は対イラン軍事連合ではないと言っているのにマスコミが「対イラン」を冠するのは誰への忖度か。

いたずらに対立を拡張し煽るのは80年前の世相に近付いているようで要注意だ。

ホルムズ海峡で起きていることは個別に調査解決されるべきで、日本はタンカー爆破事件の首謀者を独自に究めることだ。

米国からの情報だけでは実行者は特定できない、イラク戦争に向かった経緯を思い起こすべきだ。

ボルトンという好戦的な人物を差し向けるトランプ政権には特に用心してかかったほうがよい。

閲覧数187 カテゴリ日本の国政・国防 コメント0 投稿日時2019/07/22 06:12
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