上が新しい情報です。たまたま目にしたものの寄せ集め(抜粋)です。 23/9/2019 追信@館山市 館山駅の近くの集合住宅で暮らしている。煮炊きを含めてすべて電気が頼りなので、長期停電は堪えたが、通電した現在は、WiFiが使えない不便さを除けば、元の生活に戻った。だが、まだ、停電が続き、屋根が吹き飛ばされて雨露が凌げない状態が続いている地域も残っている。強風雨に曝された部屋べやや家の周辺の瓦礫などの片ずけなどに追われているようだ。 そんな現状を知る手がかりのいくつかを紹介したい。 「避難者には疲れとイライラ感が見えます。 洗濯機なし、乾燥機なし、風呂なしの環境下で、体調がすぐれない人や生活が不自由な人が多いので、避難所はすさんでいる感があります。 損壊が著しく居住困難な家から離れない人が多いのは、避難所の環境が良いとは言えないという理由もあるかも知れません。」(館山市議会議員 石井としひろ オフィシャルブログから) ・2019-09-20 22:59:46 災害対応の転換時期(被災12日目) 台風15号に関する対応状況【9月11日(水)午後6時更新(館山市) https://www.city.tateyama.chiba.jp/jouhou/page100180.html 「後世に残す「教訓」を、学び取って、残していきたいものです。それは、行政の仕事でしょう。それくらいの、余裕は、在ってほしいものです。 市役所の役人は、「働き詰め」だと言う話! 他律的では無く、自発的に動いていれば、どんなに働いても、大丈夫です。健康を、害することは、在りません。私自身、いくつかのプロジェクトを、長として担当したことがあります。土日、昼夜の別なく、危険を顧みず、邁進しました。すると、部下が付いてきてくれました。周囲の人達も、支援、応援してくれるようになりました。 市の職員を、市民を、そんな気持ちにさせることが大事でしょう。それが、「市長」の大事なしごと、任務です。口先や、演技だけでは、駄目です、見抜かれます。 今は、「本気で」頑張って欲しい時です。 念のため!」(Kosei Fujita 復旧作業から) 館山市議会議員の室厚美さんのfacebookの「つっこみ」から。Fujitaさんは官僚組織の長の経験者で、この指摘には重みを感じた。 また、石井議員のfacebookで、君津市議選に立候補したすなが和良さんが、街宣などの選挙運動をせずに復旧のボランティア活動に専念したが、当選を果たしたことを知った。よかった! ・選挙が終わりました。投稿日: 2019年9月23日 作成者: 須永和良 https://blog.sunaga-kazuyoshi.com/?fbclid=IwAR2c-3M…xw3ijQBdMA 以下、元の文章。 「やわたんまち」中止へ 11日20:00 房日 http://www.bonichi.com/News/item.htm?iid=13060 給水や入浴サービスなど 館山防災情報 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1NX9X4SBcDM7…/htmlview# 「たてやま整形は通常営業しています!(私の住んでる)アパートは停電中!!今日中に復活して欲しい(^^;;」(Gさん@館山市、11日9:03投稿) 「コミセンも昨日充電可能なこと言ってました。お陰様でやっと電気復旧しました。まさにこんな時だからいろいろな地域の人がいるんだから情報共有したいですね」(Yさん@館山市、11日8:36投稿) 「開店してくれているスーパーやコンビニ、ガソリンスタンドは数時間待ち店頭に並ぶ品もほぼ無い状態。電波障害の為か私も家族と連絡が取れず、‥‥」(みささん@館山市、tweet 10日15:25)https://mobile.twitter.com/Mi03_614/status/11713080…0468342784 写真1 http://www.news24.jp/articles/2019/09/10/07497722.html |