1,727万kW/2,024万kW (10/17 14:55)
85%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://hyocom.jp/blog/blog.php?key=303041
2019年10月08日(火) 

先ほど西から東に向かって歩いた旧市街の北側にムーゼック通りという道路が有ります。
この道路の北側の山にルツェルン旧市街を守るために14世紀後半に建てられたという城壁の一部が900メートルほど残っています。
壁のみならず見張りのための塔も9つ残っています。

 


この壁はロイス川のほとりからも見ることができます。シュプロイヤー橋と街並みの向こうの山に壁と1基の塔が見えます。

 

 

写真の斜面に残る城壁を下の方にたどっていくと川岸に円筒形の塔が有ります。この塔が城壁の始点です。

 

 

 

 

旧市街を歩いて東の端に出たのでムーゼック通りに行くのには折り返す形になります。
”旧市街”がどこまでなのか、はっきりした境目が有るのか無いのか分かりませんが、大通りの向こう側は旧市街ではないように思います。


しかし、大通りの向こう側にも旧市街と言ってもおかしくないような建物が有ります。これを見て踵を返してムーゼック通りに入ります。

 

 

旧市街は平坦でしたが、ムーゼック通りは西に向かって上り坂になります。
上りと言っても緩い勾配の、そう長くない坂道です。
坂道の頂点に城壁と入り口が見えます。

 

 

 

城壁に関連した施設のような外観の建物が有りました。
あとから地図を見ると、この建物の裏に城壁が有り見張り塔が有るようなのですが、裏手に城壁がちょっと見えた以外のことは確認はできませんでした。
よく見ると建物上部に連続した馬蹄形のの飾りが並んでいますが、これは城壁の上部にある装飾と同じ形でしたので、城壁に関連した建物であることは間違いありません。

 

 

 

頂点近くにおとぎの国のような建物が有りました。
尖塔が有りますが教会ではなく民家のようです。

 

 

 


あと少しで城壁です。

 

 

城門です、中央は馬車が通るための背が高く幅が広い通路、両脇は歩行者用と言うことでしょう。

 

 

中央通路の上には紋章のような物が有ります。
紋章と言うよりおまじないのように思えたのですが、この地を狙っていたハプスブルグ家の紋章である双頭の鷲を二人の屈強な男が挟み撃ちにし、割れた陶器のようなものを持っています。この陶器の青と白い色はハプスブルグ家の旗の色だそうです。攻めてくるハプスブルグ家の軍勢を退治したのか、しようと言う強い意思表示なのか分かりませんが実際に攻めてきたのかどうかは勉強不足で分かりません。

 

 

中に入ります。こちら側には紋章のような装飾は有りません。上部の馬蹄形の飾りも有りません。
が、日本のお城で見る挟間のようなものが有るように見えるのは考えすぎでしょうか。

 

 

門の表側と裏側を見て気づいたのですが、門扉もその支えのようなものも有りません。
攻めてくる敵をどうやった防いだのでしょうか、そこまで調べることはできませんでした。

 


さらに進みます。
右手にはもっと上に上がる坂道が有ったり階段が有ったりします。これくらいの勾配なら坂道の方が上りやすいので階段は避けて上ります。

 

 

 

城壁です。目の前にはっきりと見えました。

 

 

 

 

監視塔も見えます。

 

 

 

赤いベンチがたくさん置かれています、誰も居ません。
ここで一休みです。


閲覧数26 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2019/10/08 21:55
公開範囲外部公開
コメント(0)
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
zosanさん
[一言]
84歳になりました。海外の美しい景色の中を走る鉄道写真の撮影が好き…
■この日はどんな日
ほかの[ 10月08日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み