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2019年10月14日(月) 
昨夜の対スコットランド戦でチーム日本が心ゆくまで見せつけてくれカブキもよく分かった。

全員一丸の入場行進、大きく口を開けての斉唱などサッカーワールドカップでは見られなかったものだ。

相手タックルを受け倒されながらまるで打ち合わせ済みのように味方とアイコンタクトしパスを繋いで行く。

三つ目のトライで見せたその連続プレーには隣家にも聞こえたであろうほどの大声で思わず快哉を叫んでしまった。

突進しながらタックルを躱すためには自分ひとりに向かってくる多くの敵を見なければならない。

そんな中でちゃんと味方のフォロアーを捉えているのだろう、それをどのプレイヤーもやる、大したものだ。

スクラムもそうだ、フォワード全員が息を合わせて押し込むそのパワーに相手がタジタジとするシーンもあった。

初のベスト8入りを果たしてニコリともせず次の南アフリカ戦をこれまた全員が自信をもって睨み据える。頼もしい限りだ。

閲覧数306 カテゴリスポーツ コメント2 投稿日時2019/10/14 13:49
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2019/10/14 21:01
    zosanさん
    ラグビーのことほとんど知らなかったけれど、すごい団結力、そして頭を使ったスポーツですね。
    ここまで来たら決勝トーナメントでも最高の成績を残しとほしいです。
    次項有
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