Windows7とWindows10のマルチブート メリット
1、パーテーション構成
Cドライブ:Windows7
Dドライブ:データ領域(バックアップ、Windows7とWindows10の共有データ)
Eドライブ:Windows7からアップグレードしたWindows10
2,メリット:アプリケーションはWindows10で動作するものはそのまま動作します。ライセンス認証はマイクロソフトのOfficeなどは自動認証されます。
Windows10で動作しないものは互換モード適用で使用可能です。万が一動作しない時は起動時に表示される起動メニューでWindows7をこれまで通り使用できます。
ユーザーデータはDドライブ:データ領域で共有しているので起動時に表示される起動メニューでWindows7、Windows10どちらを選んでも最新のデータが表示されます。
セキュリティソフトはSOURCENEXTのセキュリティソフト以外は設定不要です。Windowsの設定、アプリケーションの設定はほぼ完全に引き継げます。
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