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2019年11月07日(木) 

CADを覚えたきっかけ

 

 

 30年以上前のことです。通信工事応援や電気工事を請け負っていた東証一部上場会社の九州支店からいきなりフロッピーディスク付きのJW-CAD DOS版解説本が送られてきました。

 

 当時、CAD(パソコンで設計図面を書くシステム)は普及しておらず、一般の設計図面はドラフターと言う製図専門の机で手書きしていました。

 

 上記の会社では支店にはCADが導入されていましたがCADアプリケーションはパソコン、プリンター込で100万から150万円以上、年に一回?のバージョンアップが50万円くらい・・・・

 

 子会社や下請けさんもCADを導入されているところも有りましたがその頃のCADは業種別で互換性が有りませんでした。そこで上記の会社では本社から末端の業者まで全部にフロッピーディスク付きのJW-CAD DOS版解説本を送ることで統一しようとされたようです。

 

 パソコンは有りましたが、フロッピーディスク付きのJW-CAD DOS版解説本は眺めている状態の頃、突然、CADが使えるようになったか??問い合わせが有りました。

 

 眺めているだけとは言えずに完全ではないけどそれなりに努力をしていますと答えたら、直ぐに資料を送るからCADで図面化して欲しいと言われその日から本気で取り組みました。 --続く--

 

・過去日記 (筑後地域SNS)3988 日記 フリーのCADソフトの登場の結果
3988 2015-01-11(日) 11:48:19
 フリーのCADソフトの登場で製図の分野は大きく変わりました。1999年に開発が終っているJW-CAD DOS版(Ver2.22H)メモリ搭載12Mという非力なパソコンでも使うことが出来ました。

 この時点でまだ生き残っていたNEC-PC9821シリーズのためPC9821用とIBM互換機用の2種類が用意されていました。プログラムの互換性は有りませんが、図面データ、部品データは互換性が有り、当時、主要CADの共通形式で有った、DXFファイルも入出力出来たので多くの設計事務所で導入されたはずです。

 JW-CAD DOS版(Ver2.22H)は今でも使えるCADですが開発が終了して30年になります。それ以前に現在のWindows版JW-CADである『Jw_cad for Windows』がリリースされ現在の最新版『Jw_cad for Windows 8.??』につながっています。

 この二つのフリーのCADソフトJW-CAD DOS版(Ver2.22H)とJw_cad for Windowsを両方使えるOSがWindowsXp-x32ビット版です。現在でもXpが使い続けられているいる理由の一つです。

 

   


閲覧数38 カテゴリWindows & PC コメント4 投稿日時2019/11/07 18:09
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前の地域SNSでの家族グループを再現したいと思っています。
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