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2020年01月29日(水) 
政府チャーター機が帰国希望者206人を乗せ武漢から到着した。希望者は総勢600人余りということなので後続のチャーター機も手配済なのだろう。

206人の中に感染者が二人居るという。搭乗前の簡易検疫では感染を疑われるひとは居なかった。潜伏していたのが急速に発症に至ったとも考えられる。

今回のウイルスの振る舞いについてまだ不明なところが多いように思われる。然るに二人を除く同乗者200人には2週間外出を控えることを”依頼”するという。

譬え依頼であってもそれを受けたひとはきっと守ってくれると信じたい。しかしながら一抹の不安が残ることも否めない。ここは最初のケースとして要請でなく強制にできないのだろうか。

感染力が強まっている、潜伏期間にも感染がおきる、健康な若年層にも感染が拡がっている等々中国当局からの情報だけでなく自国での知見を深めることも急がれる。

閲覧数295 カテゴリ新型コロナ コメント2 投稿日時2020/01/29 09:30
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2020/01/29 10:26
    zosanさん
    中国は何かと話題を振りまいてくれますね。
    もっといい話を送り出してほしいです。
    次項有
  • 2020/01/29 13:07
    > zosanさん
    そうこうしているうちに感染者は二人から五人になっていますね。この経過を見ても政府は直ちに足止めなどの手を打つべきです。
    国会は中断してでも直ちに閣議を開き迅速かつ正確なアクションで対処すべきです。中国政府に忖度する必要はありません。
    次項有
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