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2020年02月04日(火) 
 我が家の下宿生、姪っ子のKちゃんはボランティア精神にあふれた人だ。そんなKちゃん、大学に入学早々、献血に参加したが、体重不足で拒否されてしまった。

 だが、彼女は2年生になって再チャレンジする。今回は我が家の食事がよかったのか、体重は問題なくクリア。勇躍献血に臨んだが、なんと鉄分不足で、再び拒否されてしまった。

 三回生になったKちゃんは、バイトしているケーキ屋が近所でも評判の店ということもあり、丸々と、はちきれんばかりの顔になって、今度こそと再々チャレンジする。しかし、嗚呼無情(涙)、今回も鉄分が~!

 ところが、今回Kちゃんはメゲなかった。なんと献血はできなかったが、「けんけつちゃん」となって、他の学生に献血を呼びかけたのだという。

 「けんけつちゃん」とは献血推進キャラクターで、彼女は着ぐるみの中に入って、一生懸命、汗をかきながら(でも、外からは見えないが)、キャンパスで献血キャンペーンをしたのだという。そのかいあって、その時は例年以上の学生が参加してくれたとか。我が姪っ子ながら、拍手と座布団を進呈したい。

 今回は、武漢で暮らす親友の李さん夫妻に読んでもらおうと思って書いた。京都が大好きな李さんとは、大学院以来の仲だから、もう35年になる。奥さんとは、以前、同じ京漬け物屋でバイトしたバイト仲間でもある。夫妻とも大学の先生だが、李さんはすでに定年を迎えている。

 平和で健康的な生活を送っていたはずなのに、突然の大事件が何気ない日常を奪ってしまった。幸い、二人は元気だというメールをもらっている。しかし、不自由な生活を強いられ、苦闘中だという。不安な日々はしばらく続くだろう。

 武漢と比べると、京都は暖冬のせいか、今年はもう梅が咲き始めている。人ごみではマスクを付けている人を多く見かけるし、店先のマスクはどこも消え失せてしまっている。そんな中でも、マスクを付けられない人もいるそうだ。京都なら、舞妓さんや芸妓さんなど花街で働く人々は職業柄、人前でマスクは付けられないのだそうだ。

 ニュースによると、苦闘中の武漢では市民達が励まし合って、困難に立ち向かっているという。しかし、その実態は見えてこない。ネットでは武漢にある研究所からウイルスが流出したとかいう話も出てきている。原因が自然発生なのか、人為的なのか、結局何もわからないだろう。だが、長引けば、人々は疲弊し、戦う気力も失せてしまう。

 一刻も早く、正確な情報と分析、そして、ワクチンなど対策法をお願いする。武漢大学には美しい桜が咲くそうだ。かつて日本軍が兵士を慰めるために植えたものが起源らしい。その桜並木が枯れた後、72年の日中国交回復時に当時の田中首相がプレゼントした桜が、今は咲くのだという。

 京都より一足早く咲くそうだが、せめて桜が咲く頃までには収束してほしい。そして、武漢の人々が笑顔で花見ができることを願っている。「加油(がんばれ)武漢」
《参考:メールマガジン「オルタ広場」:【コラム】酔生夢死(岡田充)「武漢のサクラ」 》

閲覧数39 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2020/02/04 16:59
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