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2020年02月26日(水) 

高知空港には午後1時前に到着、バスで市内に向かいます。

 

空港のバス乗り場で案内係の人に「市内電車で後免方面に行きたいのですがどこで電車に乗り換えたらいいですか」と聞くと『終点まで行ってバスセンターでとでん(高知では土佐電鉄のことを”とでん”と言います)に乗り換えてください』と言う返事。

 

私はそんなことを聞いているのではありません、バスは高知市内に入ると土佐電鉄(路面電車)の走っている道路(高知駅と御免の間)に出て高知駅に向かいます。つまり御免方向とは逆に走るのです。

私はその道路に出て最初にバスが停まり、電車に乗り換えられるところを知りたかったのです。「そうではなくて・・・」と聞きなおしますが、一向に通じません。高知は外国かと思うくらい聞いていることに対してチンプンカンプンな返事が返ってきます。

 

仕方がないのでこの人に聞くのは諦めて、私が知っている僅かな地名(停留所名)である知寄町までの切符を買います。終点のバスセンターまで買っても多くて数十円の差とは思うのですが、バスセンター(高知駅)まで行ってしまうと御免町方面に行くのに途中で電車を乗換えなければならないと言う面倒が有るし、案内係の酷い(レベルが低い)対応が癪に障るので、知寄町までの切符しか買いませんでした。

後から分かったことですが結果これが正解だったのです。

 

 


高知の市内電車は、もう何回も見ているし写真も多いのですが、いつもはりまや橋(高知駅に一番近い所)から東の方ばかりで西の方はあまり見たことは有りませんでした。今回の目的は土佐くろしお鉄道なのですがどっちみち高知には行くことになるので着いた日と帰る日のそれぞれ半日足らずを使ってとさでん交通(土佐電鉄と言った方が分かり易いかもしれません)を撮影することにしたのです。
で、西の方と言いながらこの日は東の方でどうしても撮影したかった場所が有るので東側(御免町方面)に行きたかったのです。

 


その場所は、バスを降りた知寄町から歩いて500メートルくらい、電車の線路が道路から離れて川に架かったアーチ橋を渡る所です。

 

橋に向かって歩き出すと今風の電車2000型が走ってきました。今風と言うのは2014年にこの電車が入るまでは古いタイプの電車ばかりだったので、この四角っぽい電車がとても目立つのです。

 

 

橋のたもとにはすぐに着きました。行ってみると思っていたより良い所です、

電柱がちょっと邪魔になりますが、これは電車の線路としては止むを得ないことです。

 

うまい具合に歩道橋が有って途中まで上がって撮影します。

 

 

 

橋の反対側に行ってみます。こちら側もなかなか良い光景です。この色のアーチはあまり見かけませんが美しい色です。

 

 

橋を渡った先、電車の線路は道路には戻らず道路沿いの専用軌道を走ります。


もう少し先まで行ってみます。文殊通と言う折り返し線が有る停留所が有りました。
ここで折り返す電車がかなり有るのでこの先に行っても電車の数はかなり減りそうです。

 

折り返すために停まっている電車を撮影し、戻ることにします。

 

 

 

電車に乗り高知駅前に一番近いはりまや橋まで戻りました。

 

線路はここで十字にクロスしていて北の方に1キロ足らず行くと高知駅前に、
南の方に2キロ半ほど行くと桟橋通り五丁目と言う停留所で終点になります。

 

桟橋通り五丁目終点の一つ手前に大きな車庫が有ります。

 

 


はりまや橋交差点、市の中心となる街区に有る大きな交差点です。


高知駅前から桟橋通方面に向かう路線を、一番新しい連接タイプの低床LRT3000型、たったの1両しかない3001号車が走ってきました。
初めて見る車両です。2018年にアルナ車両で製造された新型車です。

 

 

とさでんにはもう1両低床LRTが有ります。
今回はお眼にかかることはできませんでしたが、20年近く昔の2002年にアルナ工機で製造された100型101号です。

 

 

 

はりまや橋に来たら写したい写真が有ります。

坊さんがかんざしを買ったと言う歌に有るはりまや橋です。

 

何年(? 何十年?)か前には道路の両側に赤い欄干が作られていたのですが、数年前(?)に道路から外れた脇に新しく橋が作られました。

今はそこには川はないのですが昔は堀川と言う小さな川が流れていて、その川を渡るために作られた橋だったそうです。

 

電車と橋を入れた写真を写すのは場所の関係でなかなか難しいのですが、何とかでっち上げたと言う感じにしかなりませんでした。

 

 

 


交差点に戻ります。

丁度東方向、後免町行の赤い電車600型と、西方向境川橋行きの電車200型211号がすれ違います。

 

 

以前は途中の停留所までしか行かない電車はほとんど(? 全く?)無かったので、方向幕に "ごめん" とひらがなで書かれた御免町行きと、"いの" と書かれた伊野行きがいたるところですれ違い、「ごめん」「いいの」と会話しているみたいで面白かったのですが、今は途中折り返しが増えたせいか "ごめん" と "いの" のすれ違いが少なくなって面白くなくなりました。

 

 

200型電車は、全国のあちこちで見られた東京都電の6000型をモデルとして作られた電車でとさでんでもかなりの両数が走っていました。


この辺のことのいきさつが書かれた「私の履歴書」と言うポスターが車内に掲示されていました。

 

 

 

最後は高知駅前の、200型の写真です。

 

 

これにて、立て続けにやって来た昨年2回目の高知撮り鉄初日は終わりました。

 

高知駅に近い大風呂の有るホテルに泊まります。


閲覧数36 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2020/02/26 22:46
公開範囲外部公開
コメント(2)
時系列表示返信表示日付順
  • 2020/02/26 23:19
    新しい電車も走っているんですね!
    長いこと高知には行けてません。
    次項有
  • 2020/02/27 11:53
    鉛筆zosanさん
    > 放浪シカさん
    たったの1両だけですけどね。。。
    次項有
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